いつか来るその日のために… 防災グッズを確認する


9月1日は防災の日だ。

これは関東大震災が首都圏を襲った日に由来している。
関東大震災の悲惨さは、宮﨑駿の「風立ちぬ」などにも描かれている。

これを機会に防災グッズを見なおしてみよう。

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モバイルバッテリー

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災害時にもっとも役立つのはスマートフォンだろう。

ネットで情報を得ることもできるし、電話やメール、SNSなどで家族や知人と連絡をとりあうこともできる。
カメラのフラッシュライトは懐中電灯にもなるし、GPSやコンパスで自分の位置や方向を知ることも可能だ。

とても有用なスマートフォンであるが、唯一の欠点が電源だ。
バッテリーが切れてしまったスマートフォンは、一切の役にたたない。
災害時などには、インフラが破壊されていることも考えられるので、数日は充電できない可能性が高い。

そんな時役立つのがモバイルバッテリーだ。
最低でも5,000mAh、できれば10,000mAhクラスを防災グッヅに加えたい。
定期的に充電の確認を忘れないように…

サバイバルシート

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災害時、特に夜間や早朝などは、着の身着のまま避難しなければならない時もあるだろう。
そんな時、夏場はともかく冬場は寒さとも戦うことになる。

寒さにやられると風邪をひき自分の体力を消耗するだけでなく、まわりの人たちにも感染させてしまう可能性も高い。
特に緊急時にはただの風邪でも、特に子どもや高齢者には命取りになる危険性もある。

サバイバルシートは厚さ十数ミクロンの薄く軽い素材ではあるが、保温効果が高い。
折りたたんでおけば、タテ・ヨコ10cmにも満たないコンパクトサイズだ。
可能であれば家族分を用意しておこう。

お得な5枚セットもある。

東京防災

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すったもんだの末、辞任に追い込まれた舛添前都知事。
まったくといって良いほどイイとこなしだった彼の、唯一の実績が「東京防災」の作成だ。

これは東京都民に各戸に無料で配布されたものだが、都民以外でも手に入れることができる。
しかもKindleであれば無料だ。
タイトルは“東京”となっているが、内容は全国に共通するものだ。

読んでみて感心するのは、とても分かりやすいこと。
災害時の対応や注意すべきことが、図入りで具体的に説明されている。
おそらく小学生以上の読解力があれば理解できることだろう。

無料のKindleアプリでスマートフォンにダウンロードしておけば、電波を掴まない状態でも読むことが可能だ。
ダウンロードするだけでなく、日頃から目をとおしておきたい。

まとめ

東京直下型や南海トラフ地震は、数年以内にかなりの確率で発生するといわれている。
東日本や熊本も、緊急の震災が予想されていた場所ではない。
阪神淡路も、それまで西日本はほとんどノーマークだった。

つまり日本国中、いつどこで大震災クラスの地震が起こっても不思議はないということだ。

いつか必ず来るその日のために、できる限りの準備はしておこう。

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