Chromebookは使えるガジェットなのか !? 自分なりに検討してみた結果

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かねてから話題になっていたChromebook(クロムブック)が、11月からついに日本でも個人で購入できることになった。
果たしてこれは「買い」なのか?
自分の利用目的を前提に、検討してみたい。

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Chromebookとは

Googleが開発しているオペレーティングシステム「Google Chrome OS」を搭載しているノートパソコンのシリーズである。Chromebox (クロームボックス)は、そのデスクトップのシリーズ。
電源を投入してから起動するまでの時間は6-15秒ほどとされる。データとアプリケーションは Google が用意するインターネット上のオンラインストレージ(Google ドライブ)に保存されるため、Google は Chromebook が盗難に遭ったり破壊されたりしても、新しい Chromebook にデータを復元できる、としている。
ストレージが付いてはいるが、OS の置き場以外としてはキャッシュ的な意味合いが強く、基本的にデータはGoogle ドライブに保存するもので、購入すると、100GB, 2年間などのGoogle ドライブの無償利用権が付いてくる事が多い。(Wikipedia)

特徴

使用はオンラインが基本だ。
一応ChromeOSということになってはいるが、実際にはブラウザとしてのChromeアプリだけが動いている感じ。
ブラウザを通してメールやOfficeなどのアプリを使い、メールを書いたり表や文書の作成をするということだろう。
オフラインでもテキストの作成くらい可能なのかも知れないが、できることは少ないようだ。

その分、大容量のOSを起動する必要がないので、起動は10秒以内と爆速だ。
起動の早さは機動性の高さにつながる。
外出時の使用に最適だろう。

ストレージの大半がGoogleドライブなどのクラウドにあるので、万が一端末が破損してもデータを失うことがない。
別のChromebookから、場合によっては別OSの端末からもデータにアクセスできる(はず?)。
セキュリティもしっかり管理しておけば、高いといえるかも知れない。

購入するのか!?

僕は購入を見送ることにした。
機能的には、今僕が使っているiPad mini+キーボードカバーの方が上だからだ。
何よりも、オフラインでも使えるアプリが大半であることが大きい。

また、ストレージの大半がクラウドに依存してしまっていることも、理由のひとつだ。
僕はクラウドを全面的には信用していない。
もちろんDropboxやiCloud、Evernoteなどは便利に使っているが、ほんとうに大切なデータはローカルに保存しておきたいと考えている。
ローカルなら、オフラインでも引き出せるしね。

でも、こんな人にはオススメだ

利用がメール作成とウェブ閲覧が中心で、タブレット端末を持っていない人、あるいは気軽にキーボード端末を使いたい人には最適だろう。
WindowsでもMacでもメイン機があれば、扱いやすく価格も手頃で持ち運びにも便利なChromebookは、サブ機としては最適な端末だ。

まとめ

新しいOSが出てくることは、ガジェット好きとしては単純にうれしい。
特にChromeOSは、WindowsともMacのOS Xともコンセプトを異にする。
クラウドという、今後主流になってくるであろうストレージを駆使しているところもGoogleらしい。
今回は購入を見送るが、今後の展開は楽しみに見守っていきたい。

それにしてもGoogleのネーミングセンスは、個人的には大好きだ。
ChromeやAndroidはとてもサイバーだし、歴代AndroidOSに付けられたジェリービーンズやロリポップなど、ABC順のお菓子の名前も楽しい。
それにしてもKitKatには驚いたな…

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