個人情報を収集しないDuckDuckGoを、Safariのディフォルト検索エンジンに設定する方法

duckduckgo皆さんは、どの検索エンジンをお使いだろうか。
日本ではYahooが主流のようだが、僕は世界的シェアNo.1のGoogleをメインに使っている。

他にMicrosoftが運営するBingというのもあるけど、各検索エンジンで気になるのが個人情報の取扱い。
検索エンジンはユーザーの検索履歴を収集し、検索結果を最適化しているという。
それはそれで便利なシステムではあるが、やはり気になる部分もある。

そんな時は、DuckDuckGoを試してみてはいかがだろうか。

スポンサーリンク

DuckDuckGoとは

DuckDuckGo(ダックダックゴー)は、インターネット検索エンジン。プライバシーの保護とユーザーの情報を記録しないことを検索エンジンとしてのスタンスとしている。理由はユーザーがプロファイルされておらず、検索語句を出した全てのユーザーに対して同じ検索結果を提供するためフィルターバブルを回避することができるためである。また、ウィキペディアのようなクラウドソーシングウェブサイトからの情報を検索結果と一緒に表示している。

【Wikipedia】

ネット上でも話題になることが多い個人情報を、一切保存しないというのがDuckDuckGoのポリシーだ。

DuckDuckGoをSafariのディフォルト検索エンジンに登録する

DuckDuckGoはAppleの標準ブラウザである、Safariのデフォルト検索エンジンとして選択することができる。
今回はiPadで設定したが、iPhoneでも同様の手続きで可能だ。

[設定]から[Safari]を開き、検索エンジンをタップ。
duckduckgo_a

GoogleやYahoo、Bingの世界的検索エンジンと並んでDuckDuckGoがあるので、タップしてチェック。
duckduckgo_b

これでSafariのディフォルト検索エンジンがDuckDuckGoに設定された。

DuckDuckGoを日本版に設定

使い方はGoogleなどと同じく、ブラウザで開き検索したいキーワードを入力するだ。

しかし、このままではグローバル版にアクセスしてしまい、検索結果に多数の外国のサイトが表示されてしまう。
日本語に設定しておこう。

右上の[]をタップし、環境設定を開く。
duckduckgo_d

[拡張設定]をタップ。
duckduckgo_e

プルダウンメニューから、[地域]を[Japan]、[言語]を[日本の日本語](!?)をそれぞれ選択。
duckduckgo_f

最下部にある[保存して終了]をクリックすれば、設定は終わりだ。

まとめ

インターフェイスはGoogle同様にシンプルで、ニュースや天気予報などの余計な情報が表示されないところは好感が持てる。
検索時の個人情報が、どうしても気になるという方は、試してみる価値があるのではないだろうか。

ただGoogleの、ユーザーの情報から趣味や嗜好を判断し有益な検索結果を表示してくれるシステムは、慣れてしまうと便利なサービスでもある
特に僕の場合は、特に重要な個人情報というのもないので、今後もGoogleをメインに使っていくつもりだ。

実際には、時と場合で使い分けるのが、賢いネットユーザーといえるのかもしれない。

DuckDuckGoは、iPhoneアプリもある。

image-01-540x535DuckDuckGo Search & Stories – DuckDuckGo, Inc.

こちらの投稿もいかがですか
個人情報を守るのは、自分自身でしかないのだ!
通信教育大手ベネッセホールディングスの、顧客データ漏えい問題がニュースになっている。 顧客データベースを保守管理している企業の従業員が...
スポンサーリンク
関連するコンテンツ