もしかしたら、これが僕たちの求めていたスマートフォンかも知れない… FirefoxPhone「Fx0」発表

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かねてから噂になっていた、Mozillaが提供するFirefoxOSを搭載したスマートフォン、「Fx0」がauから発表された。

Fx0 LGL25/Firefox OS/au

FirefoxOSはiOS、Androidに続く、スマートフォンOSの第三極になり得るのだろうか!?
(おっと、WindowsPhoneもあったっけ…)

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外観

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何といっても特徴的なのは、スケルトンのボディー。
半透明なゴールドのポリカーボネート越しに見えるメカニズムは、とてもクールだ。
デザインは、日本を代表するプロダクトデザイナー吉岡徳仁。

大きさは139×70×10.5mmで、重さは148g。
ディスプレイは4.7インチで、解像度は1280×720ピクセル。

性能

OSは、FirefoxOS 2.0。
プロセッサは、Qualcomm Snapdragon 400 MSM8926の1.2GHzクアッドコアで、メインメモリは1.5Gバイト。
ストレージは16Gバイトだけど、外部メモリは最大64GバイトのmicroSDXCが使用可能だ。
メインカメラは800万画素で、インカメラは210万画素。
無線LAN(IEEE 802.11 a/b/g/c)、Bluetooth ver.3.0、NFCをサポートしている。

バッテリー容量は2370mAhで連続待受時間は約720時間(LTE)。
FirefoxOS自体がバックグラウンドでアプリを動かさない、電力消費が小さめであることなどから、連続待受時間は3000mAh級のAndroidスマートフォン以上となっている。

特徴

FirefoxOSはHTML5やJavaスクリプト、CSSなどのWeb標準技術をベースに作られたオープンなモバイルプラットフォームだから、アプリ開発がしやすい。
ブラウザエンジン「Gecko」を使用し、WebアプリやIoT連携システムの開発も可能。
システム上のカスタマイズが、iOSやAndroidよりやりやすいことが一番の特徴だ。

また背面カバーは取り外しが可能で、3Dプリンター用のデータを公開し、外面も自分でカスタマイズできるようになる予定だ。

まとめ

Appleに完全管理されたiOSは使いやすいけどカスタマイズ性には乏しい。
AndroidもiOSほどではないにせよ、限界がある。

Fx0のスケルトンのボディーと、内外面のカスタマイズ性の高さは、いやが上にもギーク心をくすぐられる。
FirefoxOSがどれほどのカスタマイズ性を持っているかは、実際に触ってみないと判らないが、コンセプトは面白いし期待が持てる。
そんな端末がsimフリーではなく、今さらキャリアから発売されることは疑問だけど…

もっといろんなカスタマイズ性の高いスマートフォン、enchantMOONのスマートフォン版みたいなのが出るとイイな…

Fx0は2014年12月25日(木)、auから発売される。
端末価格は、一括では4万9680円(税込)。

正直、チョット欲しい…

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