【速報】Google I/O 2015 Googleはどこへ向かうのか? 

io15
2015年5月28日(日本時間5月29日午前1時30分)、グーグルの開発者向けカンファレンス「Google I/O 2015」が開催された。
IoT(Internet of Things)や自動運転車、ウェアラブル端末やAndroid Mなど、様々な新サービス、新システムの発表が噂されていたが、実際にはどうだったのだろう。

スポンサーリンク

Android M

エンジニアリング部門VPのDave Burke氏によると、「Mではとにかくクオリティーを重視した」とのこと。

端末のセンサーとマイクへのアクセスなど、パーミッションをアプリごとに指定できるApp Permission。

全米700以上の小売ブランドで使え、主要クレジットカードに対応しているAndroid Pay。
アンロック、Play Storeの買い物、お店でもレジで指紋認証だけで支払いができる指紋認証サポート。
このあたりは、Apple Payに対抗している感じかな…
T-MobileやVerizonなど、米国内主要通信キャリアで使用可能とのこと。

Android Mは、 5、6、9のNEXUSシリーズには、本日(2015/5/28現地時間)から順次リリースされる。
USB Type-C対応で充電が4倍速くなり、バッテリーの持ちも2倍になるみたいだ。
ようすをみて、僕のNEXUS5もアップデートしてみるかな…

Android Wear

世界中のメーカーと提携中で、デザインは約1500種類、アプリ総数4000点あるらしい。
年内には新製品も出るといってるだけで、今日のところは新製品の発表はなし…

IoT

プロジェクト「Brillo」という名前で進んでいる。
BrilloはAndroidから生まれたOSで、基幹機能のみにそぎ落とし、どんなデバイスでも最低限のフットプリントで走るようにしたという。
ドアの鍵とかに使われるみたいだから、まぁ、HomeKitみたいなもんだね…
2015年第3四半期リリース予定だ。

Google Now

検索機能の進化は、さすがGoogleだ。
神経網は30レイヤーまで深まっていて、音声認識も格段に進化している。
膨大なデータで理解する「ディープ・ニューラル・ネットワーク」のおかげで、音声認識エラーは1年で23%から8%に激減したらしい。

Google Nowは状況を客観的に判断し、適切なアドバイスをしてくれるから、もはやAI、人工知能といってもいいんだろうな。
正直、Seriより信頼できるかも知れない…
早くiPhoneでも使えるようにならんかな…

居場所と目的地まで考慮してアドバイスしてくれる新機能も、Android Mに搭載される。

Google Photos

写真も動画も、無料で容量無制限でバックアップできるという。
Google Photosは本日(2015/5/28現地時間)リリースでiOS版もあるというから、これは楽しみだな。

Android One

廉価版のAndroid。
開発途上国での流通を目的とし、7ヶ国10社のOEMと提携する。
80%バイト数減らしメモリ使用量も抑え、通信環境が悪い場所でも素早く読み込めるように工夫している。

さらに、Google MapsやYouTubeがオフラインでも使える機能がある。
これは、ふつうのAndroidにも欲しいな…

Google Cardboard

スマートフォンを使った、ダンボール製のVR。
まぁ、ハコスコと一緒だね。

利用者は100万人いるそうなんだけど、ホントかな…
僕は見たことないぞ。

Jump

なるほど、これを見せるために、何枚もスクリーンを配した横に長いステージを用意したんだね。

GoProと提携し、16台のカメラを円形に360°設置して撮影したパノラマ画像のブレを修正し、VRで体験しようというもの。
YouTubeでも見られるらしいので、なかなか面白そうだ。

まとめ

Google Nowの進化と、Google Photosが個人的には楽しみ。
Google PhotosがiOSでも使えるのは嬉しいけど、「OK Google」も早く使えるようにして欲しいな…

Android PayはApple Payと競争で、どちらが早く日本にも対応してくれるかだね。
それよりも、Android Mでバッテリー寿命が伸びることがうれしい。
lolipopは、どうしてもバッテリーが不安だったからね。

それにしても、Android MのMは結局、何のMだったの?

スポンサーリンク
オススメのコンテンツ