iOS10では、すべてのプリインストールアプリが削除できる! わけではなかった…

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先日、iPad mini 2をiOS10にアップデートした。
理由はただひとつ、Bluetoothキーボード使用時にCaps Lockで入力文字の切替えをするためだ。

sankou僕がiPad mini 2をiOS10にアップデートした、たったひとつの理由

だけど、他にも試してみたいiOS10の新機能がある。
プリインストールアプリの削除だ。

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プリインストールアプリ(標準アプリ)の削除方法

プリインストールアプリの削除方法は、App Storeからダウンロードしたサードパーティ製のアプリと同じく、アプリを長押しし左上に現れた×印をタップするだけだ。

すべてのプリインストールアプリが削除できるわけではなかった!

システム上、すべてのプリインストールアプリが削除できるわけではなく、iPad mini 2では[時計]や[写真]、[連絡先]、[メッセージ]、[Safari]、[設定]、[iPhoneを探す]などのアプリが削除できなかった。

iPhoneにはiPadにはないアプリもあるので、削除できるアプリとできないアプリを調べてみた。

削除できるアプリ

  • 計算機
  • カレンダー
  • コンパス
  • 連絡先
  • FaceTime
  • ホーム
  • iBooks
  • iTunes Store
  • メール
  • マップ
  • ミュージック
  • メモ
  • Podcasts
  • リマンダー
  • 株価
  • ヒント
  • ビデオ
  • ボイスメモ
  • Watch
  • 天気

削除できないアプリ

  • Safari
  • メッセージ
  • 写真
  • カメラ
  • Wallet
  • 時計
  • App Store
  • ヘルスケア
  • 設定
  • 電話
  • アクティビティ
  • iPhoneを探す

削除できなくても非表示にできるアプリもある

削除できないアプリも、以下のものは[設定]>[一般]から[機能制限]をオンし、それぞれのアプリをオフにすることにより、ホーム画面で非表示にすることが可能だ。

  • Safari
  • カメラ
  • App Store(インストール)

削除したプリインストールアプリを再インストールする方法

削除したプリインストールアプリは、これもサードパーティ製アプリと同じように、App Storeからダウンロードし再インストールすることが可能だ。
ダウンロードは一瞬で終わるので、再インストールというより表示をオンにする作業なのかもしれない。

機能制限で非表示にしたアプリは、[設定]>[一般]>[機能制限]で再びオンにすると表示される。

まとめ

ほとんどのディフォルトアプリは使っていないにもかかわらず、iOSがバージョンアップされるたびに、ワケの分からないアプリ(ヒントや友達を探すなど)が増える一方だった。

また、マップなど明らかにサードパーティ製の方が優れているというアプリ(Google Mapsなど)もある。

iPhoneをJailbreak(脱獄)して使っている時は、不要なプリインストールアプリを非表示にしていた。
Jailbreakをやめてからは、フォルダーにまとめていたりしたんだけど、ディフォルトで削除できるのは非常に便利だ。

sankou僕が脱獄をやめた理由

不要なアプリが消えたホーム画面は、とても見やすくミニマルで美しい。
プリインストールアプリを削除できるというだけでも、iOS10にアップデートする価値があるのかもしれない…

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