iOS9をインストールしたiPhone5sの動作を軽くする設定と作業

iOS9150917
先日、iOS9(現在はiOS9.1)にアップデートしてiPhone5sの動作が軽くなった、とブログに書いたら、意外とそうじゃない人も少なくないみたいだ。
最初は、アップデート直後でバックグラウンドでの処理が続いているため、動作が不安定になっているんだろう、と思っていたんだけど、しばらく使っていても変化がないという。

おそらく、いくつかの設定で動作スピードに差が出ていると考えられるので、僕の設定を書いておく。

スポンサーリンク

僕のiPhone5sスピード化設定

透明度を下げ、視覚効果を減らす

[設定]>[一般]>[アクセシビリティ]から、[コントラストを上げる]を選択。
[透明度を下げる]をオン、ついでに[ホワイトポイントを下げる]もオンにしておこう。
iphone5s_speeding_a

次に[アクセシビリティ]から、[視覚効果を減らす]をオン
iphone5s_speeding_b

これで余計な(?)視覚設定がオフになり、表示速度が早くなるはずだ。

バックグラウンド更新をオフにする

[設定]>[一般]>[Appのバックグラウンド更新]
バックグラウンド更新が必要でないアプリは、オフにする。
iphone5s_speeding_c

ちなみに僕は、すべてのバックグラウンド更新をオフにしている。
これでももちろん、LINEなどのプッシュ通知は来る。

位置情報をオフにする

[設定]>[プライバシー]から、[位置情報サービス]を選択。
必要がないアプリの位置情報をオフにする。
iphone5s_speeding_d
これはスピード化だけでなく個人情報の保護にもつながるので、位置情報の必要がないアプリは必ずオフにしておこう。

不要なアプリのタスクを終了させる

ホームボタンをダブルクリックし、表示された不要なアプリを消去する。
iphone5s_speeding_e
以前のFacebookアプリのように、バックグラウンドに残しておくと起動し続けているアプリもあるようだ。
必要がないものは消去し、完全終了しておこう。
http://re-cyberrat.info/anti_facebook_3

iPhoneを再起動する

以上の設定でも変化がない場合は、一度iPhoneを電源を切り、再起動してみよう。
再起動はメモリの解放でスピード化されるだけでなく、バッテリーのリセットで駆動時間が長くなることもある。

iPhoneなどのスマートフォンは、一度起動すると何もない限り電源を落とすことは少ない。
再起動はスマートフォンやパソコンなどの、IT機器が調子が悪い場合の対処法としては定石だ。
http://re-cyberrat.info/iphone_taboo

iOSをクリーンインストールする

iOS5以降、iPhone単独でもiOSのアップデートが可能になった。
とても便利にはなったんだけど、これを繰り返していると不要なファイルやデータなども延々と引き継がれることになり、それが軽快な動作の邪魔になっていることもある。

手間ではあるが、たまにはiTunesを使って[復元]しよう。

[復元]とは、iPhoneを初期状態に戻し、最新のiOSをインストールすることだ。
不要なファイルやデータは削除され、きれいな状態で使うことができる。

[復元]後に[バックアップから復元]することで、復元前のアプリと設定で使用することができる。
そのためには必ず[復元]前にバックアップをとっておくことを忘れないように。

ちなみに僕は、メジャーアップデート(iOS8から9など)や、Apple MUSICなど新アプリの導入時は、[復元]するようにしている。

まとめ

これらの設定や作業はiPhone5sだけではなく5や4s、iPadシリーズやiPod touchでも有効だ。
さらにiOS9以前のOSでも効果がある。

また、バッテリー消費の節約にも繋がるはずだ。

ただし、インストールしているアプリの数や種類、端末の使用環境で効果に差があるかも知れない。


こちらの投稿もいかがですか

iPhoneのバッテリー節電のための、9つの設定
もうiOS7.1にアップデートされただろうか? 僕は脱獄犯だから、まだだ… 脱獄犯じゃない人はセキュリティ面からも、早い目にアップデート...
http://re-cyberrat.info/iphone_battery_saving

スポンサーリンク
オススメのコンテンツ