これからはMacにも必須!! Macで設定すべき3つのセキュリティー対策!

Mac Security
かつてMacはマルウェア(コンピューターウイルス)に強いといわれていた。
それは単純に、Windowsと比べて圧倒的にユーザー数が少なかったため、標的になりにくかったことが理由だ。
しかしiPhoneのブームでAppleが有名になりMacユーザーが増えるにつれて、OS Xを標的としたマルウェアも増えてきている。

もはやMacはマルウエアに強いという時代ではない。
最低限のセキュリティー対策はしておく必要がある。

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Macのセキュリティー設定

最新のOSにアップデート

OS Xのアップデートには、多くの場合セキュリティーの改善(強化)が含まれている。
更新があれば、できるだけ速やかにアップデートしよう。

アップデートは、[システム環境設定]>[App Store]>[アップデートを自動的に確認]にチェックを入れておくと、アップデートの更新が分かる。
OS X_Update
[新しいアップデートをバックグラウンドでダウンロード]や[アプリケーションアップデートをインストール]、[OS Xアップデートをインストール]にチェックを入れておくと、自動的にダウンロードやインストールすることも可能。

ただし、たまにアップデートに不具合が含まれていることもあるので、しばらく(数日程度)ネットの評判を見て、手動でインストールするほうが良いかもしれない…

ファイアウォールを設定

ファイアウォールとは文字どおり防火壁のこと。
コンピューター用語では、ネットワークとの接続点に設置し、外部からの不正なアクセスからPCを守る防壁を指す。
またファイアーウォールは外部からの攻撃だけでなく、PC内部からの不用意な通信(個人情報の流出など)を制御する効果もあるので、必ず設定しておこう。

[システム環境設定]>[セキュリティーとプライバシー]の[ファイアウォール]タブを開き[ファイアウォールを入にする]をクリック
Mac_FireWall

Java、Flashを最新にアップデート

マルウェアはJavaやFlashの脆弱性をついて感染させるものも少なくない。
アップデートがあれば速やかにインストールしよう。
設定しておけば、アップデートの情報をいち早く知ることができる。

  • Javaの設定
  • [システム環境設定]>[Java]をクリックすると、Javaコントロール・パネルが別ウインドウで開くので、[更新]タブの[更新を自動的にチェック]にチェックを入れる
    Java_Control Panel

  • Flashの設定
  • [システム環境設定]>[Flash][更新]タブの[アップデートのインストールを許可する]を選択
    Flash_Control Panel02
    自分のタイミングでアップデートしたい場合は[アップデートのインストール時に通知を受け取る]でも良いだろう。

まとめ

さらに使っているアプリ、特にブラウザー(SafariやChromeなど)も最新のものにアップデートしておくこと。

また、差出人の分からない(特に外国人と思われる)メールは、不用意に開かないことも大切だ。
Gmailなどを使うと、自動的に怪しいメールは迷惑フォルダに振り分けてくれるので、利用するのもひとつの手段である。

ウイルスメール対策にGmailを使わないのは、むしろ愚行だ!
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いずれにしてもマルウェアから身を守る(PCを守る?)のは自分自身だということ忘れないように。

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