オーディオマニアは必携! 音楽再生機能に特化したスマートフォン「ONKYO GRANBEAT」

ONKYO GRANBEAT DP-CMX1

ヘッドホンやスピーカー、アンプなどの音響機器メーカーONKYO(オンキヨー)から、高音質再生機能搭載simフリーAndroidスマートフォン「GRANBEAT」が発表された。

スポンサーリンク

ONKYO GRANBEAT(DP-CMX1)

スマートフォンスペック

  • OS:Android 6.0 Marshmallow
  • CPU:Qualcomm MSM8956 ヘキサコア
  • RAM:3GB
  • ROM:128GB
  • ディスプレイ:5.0インチ Full-HD 1920 x 1080
  • バッテリー:3000mAh
  • アウトカメラ:1600面画素
  • インカメラ:800万画素
  • サイズ:142.3×72×11.9mm 234g

オーディオプレイヤースペック

  • DAC&HP Amplifier:“ES9018C2M” x2 & SABRE “9601K” x2
  • 入出力端子:2.5 mm 4極 バランスヘッドホン出力 / 3.5 mm 4極 アンバランスヘッドホン出力
  • 実用最大出力:75 mW + 75 mW(Unbalanced)/ 150 mW + 150 mW(Balanced)
  • インピーダンス:Unbalanced: 16 〜 300Ω / Balanced: 32 〜 600Ω
  • ボリューム:61ステップ

☆ ☆ ☆

最大の特徴は、同社の携帯オーディオプレイヤー「DP-X1A」と同等の音楽再生機能を搭載していること。

オーディオプレイヤー部分のスペックをみる限り、“スマートフォン史上最高の音質” を標榜していることも伊達ではなさそうだ。

ハード的な特徴も2点ある。
ヘッドホン端子(外部出力端子)は、スマートフォンとして標準の3.5mmと高音質なバランス出力がある2.5mmのふたつの端子を搭載している。
そしてボリュームも、+ーのボタン式ではなく、細かい調整が可能なロータリー式ボリュームノブになっている。

スマートフォンとしてのスペックは、CPUはSnapdragon 650(MSM8956ヘキサコア 1.8GHz×2+1.4GHz×4)を、RAMも3GBを搭載していて、今となってはミドルレンジレベルではあるが、必要にして充分な性能といって良いだろう。

特筆すべきは4Gと3GのDSDS、同時待ち受けに対応していること。
さらに外部ストレージ、最大で256GBのmicroSDカードが使用可能になっている。

携帯音楽プレイヤーとしてはもちろん、スマートフォンとしても使い勝手が良さそうだ。

価格は84,800円(税別)で、2017年2月下旬発売予定

現時点では、オンキヨー直販サイトONKYO Directと、楽天モバイルでの取扱が発表されている。

まとめ

カメラ機能に特化したスマートフォンは、Panasonic「LUMIX CM1(CM10)」やKodak「EKTRA」などが発売されている。

sankouついに購入!! Panasonic LUMIX CM10

sankouKodakのカメラ機能特化型スマートフォン「EKTRA」が、なかなかいい感じ

オーディオ機能にここまで特化したスマートフォンは、「GRANBEAT」が初めてではないだろうか。

標準的なスマートフォンのスペックが頭打ちになり、廉価なAndroid端末でも充分使用に耐える時代になった今、差別化を図るには機能特化ということになるだろう。
標準的な性能ではなく、自分の趣味に合わせた機能でスマートフォンを選ぶ時代が始まっている。

スポンサーリンク
関連するコンテンツ