角川文庫がまたKindleセールやってるぞ !!

最近は紙の本よりKindleを読むことのほうが多くなった。
iPhoneでも読めるしね。

そんなわけで、たまにKindleストアをのぞくんだけど、また角川文庫がセールやってるみたいなので(40〜70%OFFくらい)、その中から個人的にオススメをご紹介する。

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キマイラ・吼シリーズ

1982年にソノラマ文庫から、書き下ろしで発刊されて30余年、いまだに完結しない大河小説。
生まれに謎を秘めた大鳳吼と、同じ秘密を持つ九鬼麗一をめぐる物語。
多くの個性的な登場人物が活躍する群像劇は、長い物語を飽きさせない。

今からでも遅くはない。
この物語は、絶対におもしろい。

石の血脈

古代アトランティス、ピラミッド、巨石信仰、吸血鬼伝説、狼男伝説…
オカルティックなエッセンスをすべて詰め込んで、壮大なスケールで描くSF伝奇小説。

人間の持つエゴや悲しさを生々しく描く筆致はさすが。

GOTH 夜の章・僕の章

第三回本格ミステリ対象に輝いた乙一の出世作。

人間の持つ暗黒面に惹かれる主人公たちが、猟奇的な事件に関わっていく連作短編。
グロテスクな描写も多いので、読む人を選ぶかも知れない。

フワフワとした主人公たちが、妙にリアルに感じられるのは僕だけだろうか…

時をかける少女

時をかける少女といえば、僕らは原田知世なんだけど、最近は細田守だね。
どちらも良かったけど、原作も負けないくらい良い。

ライトノベルってジャンルは、さかのぼって行けば、このあたりの作品になるのかも知れない。
もっとも、当時はジュブナイルって呼んでたんだけど…

粘膜人間

飴村行のデビュー作。

独特の世界観と独特な描写、いったいこの作者の頭のなかはどうなってるのだろうか…
身長195センチ体重105キロの小学生も異常ですが、村のはずれの池のほとりに住む“あるもの”も異常だ。
しかし、それらが全てリアリティをもって語られ、読み進むうちにその世界に引き込まれてしまう。

ある意味、「GOTH」より読む人を選ぶだろう。
この世界観が気に入った方は、続く「粘膜シリーズ」も読んでみて欲しい。

まとめ

以上、全て僕が実際に読んで面白かった本だ。
といっても、僕が読んだのは全て紙の本なんだけど…

でも、こんな名作が手のひらでどこでも読めるって、ホントイイ時代になったもんだね!


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