攻殻機動隊 ARISE

「攻殻ARISE」シリーズビジュアル_cs1e1_x1000

攻殻機動隊が好きだ。

押井守のどこかオカルティックな独特の世界感も良い。
神山健治のハードボイルドでサイバーな世界観も良い。

そこに第三の男(監督)が現れた。
黄瀬和哉だ。
脚本はマルドゥック・シリーズの冲方丁。
しかもキャストを一新するという。

果たしてどうなるのか。
期待より、危惧のほうが大きかった。

全4部だということだ。
現時点では2部まで公開されている。
だから、前半を見終わったところでの感想だ。

まず、キャストの変更は思ったほど気にならなかった。
エヴァで巨乳の眼鏡っ娘を演じていた、坂本真綾が良い。
僕の中では、草薙素子は田中敦子以外考えられなかったのだが、その認識が変わった。
もちろん他のキャストも悪くない。

ただしキャラクターデザインは、多少難ありだ。
草薙素子の前髪パッツンは良いとしても、サイトーの髪型はなぜあんなことになってしまったのか。
鷹の眼を持つスナイパーのファンだっただけに、大いに不満が残る。

ストーリーは…
今のところは保留だ。
2部が終わって、やっと9課のメンバーが揃った。
少なくとも現時点では、盛り上がりと奥行きにかけている。
これから、といったところだろう…

それにしてもAIを持つ多脚戦車は、なぜ作品ごとに名称を変えるのか。
フチコマ(原作)、タチコマ(S.A.C)、そして今回はロジコマだ。
全てデザインは変わっているが、機能とキャラクターは同じじゃないか…
事情を知っている人は、教えて欲しい。

いずれにしても、残り半分。
後半の盛り上がりに期待したい。

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