enchantMOON S-Ⅱ、2015年末で販売終了! そして次のステージ、S-ⅣBへ!!


ついに、この日が来た。
2013年7月に発売され、2年を超えて販売継続されていたenchantMOONが、2015年末を持って販売終了されることが発表された。

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12月1日の昼過ぎ、ユーザー登録者にメールが送信され、当日の19時、ニコ生のオフィシャル配信で詳細(?)が語られた。
また翌日のUEI代表、清水亮氏のブログshi3zの長文日記でも、詳細と今後の展望が語られている。

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enchantMOONはSurfaceとiPad Proの出現を予見していた!?

enchantMOON発売当時、スマートフォンやタブレットの操作は、ほとんどが指で行うものだった。
ペンを使っていたのは、GALAXY Noteくらいだったんじゃないかな。

iPhone以前、PalmやWindowsCE機などのPDA(Personal Data Assistant)と呼ばれていた端末は、スタイラスと呼ばれるペンを使って操作するのがふつうだったから、enchantMOONは先祖帰りともいえるガジェットではあった。

しかしその後、SurfaceシリーズやiPad Proに専用のペンが用意されていることは、万人の知るところだ。
また、iOSのメモアプリやEvernoteが手書きに対応したことも記憶に新しい。

絵を描くことはもちろん、自分の中で事象を整理したり、第三者に説明するには手書きに勝るものはない。
その要素が、いよいよガジェットにも求められてきた、ということなんだろうな。

enchantMOONは2年も前に、企画から含めると3年以上前に、これを予見していたといってイイんじゃないだろうか…

S-ⅣBはどうなるの!?

ユーザーにとって一番気になるのはenchantMOONの後継機、S-ⅣBはどうなるのか? ということだ。
清水氏によると、すでにプロトタイプはでき上がっていて、2016年中に発売(発表?)できる可能性が高いということだ。

後継機は「システムソフトウェアはもちろん、ハードウェア的にもコンセプトをゼロから見なおす」ということで、「場合によってはenchantMOONという名前でなくなる可能性もある」らしい。
そういう意味でS-ⅣBは、“後継機”というより“新機種”といったほうが正しいのかも知れないね。

これは楽しみだ!
ヤッパ、また買ってしまうんだろうな…

まとめ

enchantMOON本体の発売は終了してしまうけど、専用デジタイザーペンや専用USBケーブルは継続して販売されるようだ(とはいえ在庫限りになりそうだから、必要な方は早めに手に入れたほうがイイかも…)。

また、有料・無料のサポートも継続して対応してくれるようだ。

さらに、S-ⅣBにユーザーの思いを取り込むため、「enchantMOON Crew Meeting 2016」が開催されるという。
このイベントの目玉はなんといっても、後藤禎祐氏の基調講演だろう。
ガジェット好きで元ゲーマーで、元VAIOユーザーのソニ中なら(僕のことだ)知らない人はいない、あのテイユウゴトウだ。
S-ⅣBにPlayStationやVAIOのデザインコンセプトが取り入れられたりしたら…

残念ながら僕は参加できそうもないので、配信も予定されているそうだから、それを楽しみにします。


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