マイルドヤンキーの次は、イオン女子 !?

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マイルドヤンキーについで、「イオン女子」という言葉が話題になっているみたいだ。

「イオン女子がやって来た 大学生、モールで満足」

ファッション消費が開花する年代、女子大生。その物欲を満たす「聖地」として存在感を増しているのが、巨大ショッピングセンター(SC)のイオンモールだ。最大の魅力はあれこれと比較することが可能な店数の多さ。特定のテイストやブランドにはこだわらない彼女たちは、仲間内で共感する手ごろな服や雑貨を選びに選び抜く。日本が脱デフレを果たしても、当面のファッションリーダーはこんな「イオン女子」が担いそうだ。

服や雑貨を買うのに都心には出かけず、地元のイオンを中心としたショッピングセンターで済ます女子大生たちを、「イオン女子」と呼ぶらしい。

たしかに今や、「ローリーズファーム」や「アースミュージックアンドエコロジー」などのナチュラル系ブランドも、「AZUL by moussy」などのカッコイイ系ブランド、「ZARA」や「H&M」などのファストファッションまでイオンモールに出店していたりするから、わざわざ都心まで出る必要はないだろう。

でも、これって「マイルドヤンキー」と被るのかな。
女子大生とヤンキーは違うよね(まぁ、女子大生の中にヤンキーっぽい子はいるのかも知れないけど)。
結局これは、ヤンキーや女子大生といったカテゴリーに関係なく、郊外は郊外で完結し始めている、ということだろう。

店側の方も、ターミナルを中心とした都心部はすでに飽和状態で、高額投資してまで出店する旨味がなくなってきている。
だから郊外型のショッピングセンターやアウトレットモールに目を向け始めたのだろうが、郊外型には郊外型の悩みもある。
周辺人口が少ないため、販売員が集まらないのだ。

特に、イオンモールのほとんどの店舗が夜21時までの営業だから、それから閉店作業をしていると帰るのは22時くらいになってしまう。
それを嫌がる子も多い。
また都心郊外関係なく、アパレル販売員自体に憧れている女の子が少なくなってきてることも、理由のひとつだ。

「イオン女子」が、イオンでショッピングをする女子大生、ではなく、イオンで働く女子大生、だったらよかったんだけど。

それにしても、広告代理店やマーケティング情報誌は、カテゴライズするのが好きだね。
まぁ、カテゴライズして新たにネーミングするのが仕事なんだろうけど…
個人的にはそんなカテゴライズやネーミングは、どうでもいいような気がしている。
特に最近は、人々の嗜好はそんなに単純ではなくなってきてるしね。
そんなこと解った上で、やってるんだろうけど、たぶん…


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