デザインはミニマムなほど良い

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先日、東京渋谷に「楽天カフェ」がオープンした。

楽天市場で人気のスイーツやドリンクを楽しみことができ、気に入れば楽天市場で購入することもできる。
カフェ内には、無料の高速Wi-Fiが用意され、全席にコンセントも設置されている。
また、楽天が販売しているAndroid端末「Kobo」が配置されている席もあり、自由に利用することができる。

現在、楽天カフェは渋谷の一店舗のみであるが、できれば関西にも出店して欲しいなぁ、と思う。

楽天カフェの外観、インテリアデザインは、クリエイティブアートデレクターの佐藤可士和氏が監修している。
佐藤可士和氏らしい、シンプルで洗練されたデザインだ。

楽天のロゴデザインも佐藤可士和氏の手によるものだ。
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他には、ファーストリテイリンググループのデザインも有名だ。
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GU_logo

佐藤可士和氏のデザインはシンプルでわかりやすい。
はっきりとした鮮やかな色使いも特徴のひとつだ。

こんなデザイン誰にでもできるだろう、などと言う人もいるが、実際にできる人は少ないと思う。
まぁ、デザインは好き嫌いだから、どうしても気に入らない人はいるんだろうけど…
僕は佐藤可士和氏のデザインが好きだ。

ただし、そんな僕でもこれはどうなん? というデザインもある。
国立新美術館のロゴだ。
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意外と世間一般には、こっちのほうが評判良いのかも知れない…

面白いところでは、ヤンマーの作業着も監修している(デザインは滝沢直己氏)。
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職業柄、服飾デザインには興味がある。
特に、ファッションとしての衣料より、ツールとしての衣料のほうが好きだ。
作業着や戦闘服(ミリタリーウェア)、アウトドアウエアなど、ツールとしての衣料は要求されている機能がはっきりしている。

贅肉は削ぎ落とされ、必要な筋肉が必要な箇所に必要な分量だけついている。
ある意味、佐藤可士和氏のシンプルなデザインに共通するものがあるのかも知れない。

今、僕が最も興味を持っている服飾デザインは、以前ブログでも書いたとおりガジェットとの融合だ。
大型化するスマートフォンや、それに付随する電源プラグやイヤフォンなどを、効率的に持ち運ぶ事ができるウエア。
誰か開発してくれないかな…

そういえば、佐藤可士和氏は携帯電話のデザインもやってたっけ。
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ファッションとの融合を考えるのなら、端末からデザインしても良いかも知れない。
その時、端末はスマートフォンではなく、フューチャーフォンが良い。
スマートフォンのデザイン範囲は限られている(僕に創造力と才能がないだけかも知れないけど…)。
フューチャーフォンのデザインは無限だ。
是非また、佐藤可士和氏にフューチャーフォンのデザインをやってもらいたい。

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