自分の閲覧履歴を利用した、Facebookの追跡広告表示を制限する設定方法


Facebook(フェイスブック)が、ユーザーのウェブ閲覧履歴をターゲティング広告に利用開始することを発表した。
僕達がネットで見たものを、Facebook上で広告として表示する、というサービス(!?)だ。
すでにFacebookは情報を収集していたらしいが、それを広告として利用することを開始するらしい。

同様のことは、インターネット上のあらゆるところで行われている。
ネットを利用する以上、そのシステムから逃れることはできないが、思わぬところで思わぬ広告が表示されないよう注意したい。

不要な広告が表示されないように、設定しておこう。

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iOSアプリの場合

[設定]から[プライバシー]を開く。

最下部にある[広告]を開く。

[追跡広告を制限]をオンにする。

Androidアプリの場合

[Google設定]を開く。

[広告]を開く。

[インタレストベース広告をオプトアウト]にチェックを入れる。

まとめ

以上の設定で、アプリ上でのFacebookによるウェブ閲覧履歴の利用を制限することができる。

他に、SafariやFirefoxなどブラウザアプリのプライベートブラウズ機能を使うのもひとつの手段だ。
プライベートブラウジングには、閲覧履歴の追跡を防ぐトラッキング保護機能があるので、追跡広告から逃れることができる。

また、トラッキング保護とコンテンツブロック機能に特化したウェブブラウザアプリ、「Firefox Focus」を使う方法もある。

iPhoneでのプライバシー保護特化型ブラウザは白い火狐に任せろ! 「Firefox Focus」

Facebookなどのウェブサービスに閲覧履歴を利用されたくない、人にみられたくないサイトを閲覧する時、検索する時は、これらの方法を使ってみてはいかがだろうか。

いずれにしても、これらの手段はFacebook上での広告表示を完全に止めるものではない。
また、Facebookの僕たちの個人情報の収集を止めたり、すでに収集した閲覧履歴情報を消去できるものでもない。
あくまで対処療法、利用を制限する、という設定だ。

重要なのは、僕達のネット上での個人情報は常に何者かによって監視・利用されている、ということを理解することだ。
そのうえで、上手にネットを利用したい。

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