電脳鼠はアンドロイドの夢を見るか?


6月25日より、お台場の日本科学未来館では、ヒューマノイドロボットの体験型展示「アンドロイド-人間って、なんだ?」を公開する。
http://goo.gl/YdTyRi

今回お披露目するのは、新規に開発された子供型アンドロイド「コドモロイド® 」と成人女性型のアンドロイド「オトナロイド®」、そして人間の特徴を極限までそぎ落としてデザインされたアンドロイド「テレノイド®」の3体。総合監修は、「人間とは何か」をテーマに研究を進めるアンドロイド研究の第一人者、石黒浩氏です。

20140612_01_02コドモロイド®

人間の子どもの見た目をした遠隔操作型アンドロイド。24時間365日、世界中のニュースを複数の声色や言語で読むなど、人間のアナウンサーにはない可能性を秘めている。

20140612_01_03オトナロイド®

成人女性の見た目をした遠隔操作型アンドロイド。ロボットの科学コミュニケーターとして未来館に”採用”される。

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テレノイド®

コミュニケーションにおいて「必要最小限の人間らしさとはなにか」を追求したのが、ミニマルタイプの遠隔操作型アンドロイド

とても良くできている。
写真で見ている限り、本当の人間に見える。

しかし…

怖い…
テレノイド®などは、まるで江戸川乱歩の世界だ。
あるいは、佐清(スケキヨ)か。

アンドロイドは人間に近づけば近づくほど、わずかな差が目立ち違和感が大きくなる、と言う。
このアンドロイド達に違和感を感じてしまうのは、これら(彼女ら?)が、それだけよくできている、ということだろう。

いずれ、もっと技術が進み、人の皮膚に近い素材が開発されれば、もっと人に近づくに違いない。
ブレードランナーやターミネーターの世界だ。
果たして、それが来るべき世界であるのか否か、僕にはわからない。

でも、僕はもっとメカニカルなロボットの方が好きだ。
ロビやロビタ*1、タチコマ(フチコマ、ロジコマ)のように…
こっちの方が、愛情を持てそうな気がするのは、僕が厨二病だからか…


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  ロビタ*1

 手塚治虫の「火の鳥」に登場するロボット。
 人に近い感情を持つ。

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