ロビ、ペッパー、末永みらい… そしてロボットは、どこへ向かうのか…

最近、ロボット開発のニュースが相次いでいる。

最も話題になったのは、SoftBankのペッパーだろう。
僕も組み立てているロビも、あいかわらず人気があるようで、再販されたり関連商品も次々と発売されている。
極めてリアルな、こんなロボット(アンドロイド?)も発表されている。

ロボット大好きオジサン(!?)には、マコトに楽しい時代だ。

そんな中、こんなロボットを発見した。
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スマートドール、「末永みらい」だ。

スマートドールとは? スマートドールはファッションデザイナー、アーティスト、写真家の創造性を高め、日本文化とカワイイ物への理解がある人たちの生活を豊かにするファッションドール業界の新しいスタンダードです。 ダニー・チューがデザインしたスマートドールの製造工程では日本の伝統的な成形方法が用いられており、デザ...
スマートドール.html

末永みらいは、カルチャージャパンのマスコットキャラと、ミライミレニアムという物語のヒロイン。
2007年にダニー・チューによって生み出されて以来、世界中で親しまれ、多くのファンを持っている。
国内外を問わず、さまざまな企業とコラボし、2013年には遂に日本観光庁の公式のマスコットキャラになっている。

ダニー・チューは英国生まれ英国育ちで、現在は東京を拠点に活動している。
日本のサブカルチャーを紹介する海外向けポータルサイトの運営者だ。
そんなダニー・チューが開発・製作した、高さ60cmの純日本産の可動式ファッションドールが、スマートドール末永みらいだ。

スマートドール末永みらいには、「マニュアル版」と「オートマチック版」が
ある。

マニュアル版は、頑丈なフル可動式の内部骨格「ミライフレーム」を備えた、いわゆるアクションフィギアだ。
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一方、「オートマチック版」は、ミライフレームの代わりに、サーボモーターや電子機器を包むケースが内蔵されている。
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AndroidやiOS端末で手足や頭を操作する事ができ、パソコンや通信機器としての役割も持つようになるという。
その形態から、2足歩行や自分での移動は不可能だろうが、機能はロビに近い。
いわゆるロボット(アンドロイド?)だ。

そして何よりも、末永みらいはとてもオシャレだ。
スマートドールはファッションドールというコンセプトでデザインされているため、プロポーションは同ジャンルのドールとは少し異なる。
だから、いろんな衣装をカッコよく着こなすことができる。
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すでに、スマートドール用の新しいファッションブランドが立ちあげられていて、他の衣装もいくつかのオンラインショップで購入することができる。

日本のファッションブランドも、こういうものを使って、自社のブランドをアピールすれば面白いのにな…
まぁ、どこまで実売につながるかは、わからないけど…
でも、ファッション・アパレル業界も、もっとクールジャパンに積極的に喰いこんでいくべきだと思うよ。

スマートドール末永みらいの「マニュアル版」の注文受付は、すでに終了している。
注文再開は、Twitter(@MiraiRobotics)で告知するとのこと。
価格は、¥58.000!

「オートマチック版」は2014年末、受付開始予定。
マニュアル版があの値段だから、オートマチック版は数十万円になっちゃうかもね…

でも、少し欲しいかも…

とりあえず、良い時代になった!

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