個人情報を守るのは、自分自身でしかないのだ!

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通信教育大手ベネッセホールディングスの、顧客データ漏えい問題がニュースになっている。
顧客データベースを保守管理している企業の従業員が、記憶媒体にコピーして持ち出したとみられている。

今回は内部からの流出であるようだが、外部からの攻撃も含め、今後もこのような事案は、増えることはあっても減ることはないだろう。
個人情報は自分自身で守るしかない。
その方策を検討してみたい。

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不要なところに登録しない

個人情報の登録場所が増えれば増えるほど、漏洩の危険性は増加する。
登録は必要最低限にしておこう。

書籍などを購入すると、アンケートハガキなどが挟まれていることがある。
懸賞などがついている場合もあるが、応募する値打ちがあるのかどうかよく考えよう。

特にインターネット上では、つい簡単にメンバー登録してしまいがちだ。
そのサービスが自分にとって本当に必要かどうか、今一度冷静になって判断する癖をつけよう。

アンケート等に協力することにより、次回作以降の開発に少しでも助力したい、と思うこともあるだろう。
そんな時は、偽名・偽住所を記入する、という手もある。

プリペイドカードを使う

名前や住所などの情報を盗まれるのも、気持ちが悪いが実害は少ない。
現状では、ダイレクトメールが送られてくるくらいだろう。

最も大きい実害が発生するのは、クレジットカード情報だろう。
クレジットカード情報を盗まれ、身に覚えのない請求が来たという人も少なくないのではないか。

この被害に合わなくする方法はただひとつ、クレジットカード情報を登録しないことだ。
しかし、それではインターネット上でショッピングができない。

その時は各種プリペイドカードを利用しよう。
Amazonや楽天市場、iTunes、LINE、Skypeなど、大手通販サイトや通信会社にはプリペイドカードがある。
そのほとんどは、最寄りのコンビニエンスストアで購入できる。

自分が利用するであろう額を予め用意しておけば、いつでもそのサービスを利用することができる。
登録すれば、すぐにそのサービスを利用することができるからだ。
万が一、被害を受けるにしても、その残額程度だ。

僕も「PlayStation Network個人情報流出事件」以来、PlayStation Networkとクラブニンテンドーのクレジットカード情報を削除し、プリペイドカードに変更した。
削除したクレジットカード情報が、本当にデータベースから消えているかは、不明ではあるが…

クレジットカードの明細は、必ず確認する

クレジットカードの請求内容が確定したら、カード会社から請求明細が郵便やメールで送られてくる。
身に覚えのない請求がないか、必ず内容を確認しよう。
内外の漏洩以外に、クレジットカード情報はスキミングされている可能性もある。

万が一、不正請求があった場合は、すぐにカード会社に連絡しよう。
通常のカード会社であれば、すみやかに対応してくれるはずだ。

まとめ

内部からの流出にしろ、外部からの攻撃にしろ、登録された僕達の個人情報は常に危険にさらされている。
流出のリスクを抑えるためにも、不必要な個人情報の登録は避けること、また、流出した場合も最低限の被害で済むよう、対策を立てておこう。

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