僕が新生VAIOを買わない理由(わけ)

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2014年7月1日にSONYから独立し、誕生したVAIO株式会社。
8月に入って、新生VAIOの出荷が始まった。

果たして売れているのだろうか? 評判はどうなのだろうか?
間もなく手に入れた方々が、レビューなどをされるだろうから、それを待ちたいと思う。

僕もかつてはVAIOユーザーだった。
それだけに、新生VAIOの誕生には期待していた。

発表された新生VAIOは、いかにもVAIOらしい美しいものであった。
しかし、残念ながら僕の食指は動かなかった。
まぁ、経済的な理由が大きいんだけど、たとえ懐に余裕があっても、今回のVAIOは買わなかっただろう。

なぜか…

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カラーバリーエーションをなくし、ブラック一色にしたことは潔い選択だと思うが(カラーバリーエーションを造る余裕がなかったのかも知れないが…)、一色ならブラックではないだろう。
やはりここは、あのVAIOパープルでいって欲しかった。

初めてVAIOを見た時のインパクトは、なんと言っても、あのパソコンらしからぬ、独特のカラーにあった。
地味なカラーリングばかりだったパソコンデザインに、あの金属質なパープルは鮮烈だった。
あのVAIOがなければ、今の銀色アルミボディのMacBookシリーズはなかっただろう、と言うのは言い過ぎか…

まぁ新生ということで、原点に立ち返ることはできなかったのかも知れないが、VAIOクラシックラインでもでっち上げて、VAIOパープルのパソコンが見たいなぁ…

キーボード

OSやプロセッサ、メモリなどは、好みでカスタマイズできるみたいなのだが、キーボードの選択肢がなかった。
これは、個人的な好みなんだけど、キーボードは無駄な表記のないUSキーボードが一番美しいと思う…

OS

実はこれが一番の理由だ。

VAIOは当初からWindowsを搭載してきた。
当時は圧倒的なシェア率からいっても、当然の選択肢であったのかも知れないが、新生VAIO設立にあたっては、ぜひとも変更して欲しかった。

もちろん、Windowsを否定しているわけではないし、MacのOSXを入れろ、と言っているわけでもない(一説には、かつてそんな動きもあったと聞くが…)。
独自のOSを開発して欲しいのだ。

今となっては別会社になってしまったが(いや、元から別会社か…)、プレイステーションを開発しているSCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント)は、プレイステーションにも、PSVitaにも独自のOSを開発している。
ゲーム機とパソコンのOSは、質が違うのかも知れないけれど、AppleはずっとOSを開発し続けている。

てか、enchantMOONですら、(Androidベースとはいえ)独自のOSを使っている。
VAIOにできないはずがないではないか。
ぜひともVAIO OS、VOS(あるいはOSV)搭載機を見せて欲しい。
(同様の理由で、Xperiaにも独自のOSを載せて欲しいんだけど、それはまた別の話だ…)

まとめ

今、僕はMacを使っている。
特に不満はないが、何がなんでもMacというわけではない。

もっとカッコイイ、クールなパソコンが出れば、いつでも乗り換える(根本的にミーハーなもんで…)。
その可能性があるのは、やはりVAIOだ。

だから、カッコイイVAIOを造ってください!

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