BackWPupがあまりにも不具合が多いので、WordPress Backup to Dropboxに変えた

file000956896813
僕はWordpressを使ってブログを書いている。
もともとウェブやHTMLの知識はほとんどなかったので、わからないことはそのつどネットで調べ、ここまで徒手空拳で何とかやってこれた。

そんな大切なブログだから、万が一の時のことを考えて、ブログのバックアップを取ることにした。
Wordpressで、もっとも有名なバックアッププラグインは、BackWPupだ。
ネット上にも使い方を記したサイトが、いくつもある。

しかし、どういうわけかBackWPupは不具合が多かった。
最初の数回はスケジュールどおりバックアップが取れていたが、スケジュール設定が機能しなくなり、手動でのみバックアップできるという状態になった。
しばらくすると手動でもバックアップできなくなった。

原因はわからない。
僕の設定が間違っているのかも知れないし、他のプラグインとの相性が悪いのかも知れない。
どちらにしても不具合が出るたびに、休日を一日潰して、対応策を調べることに疲れた。

BackWPupに変わるプラグインはないのか…
調べると、あった。
「WordPress Backup to Dropbox」だ。

Keep your valuable WordPress website, its media and database backed up to Dropbox in minutes with this sleek, easy to use plugin. Need help? Please em
僕はこれを試してみることにした。

良い点

1.サイト全体のデータとデータベースを、Dropboxにバックアップできる。
2.データベースのみを対象にするなど、バックアップするデータを選択できる。
3.毎日・毎週・隔週など、指定した日時にバックアップを実行するよう設定できる。

悪い点

1.バックアップデータをZIP形式で圧縮して保存することができない。
2.バックアップデータを複数保存することができない。

まとめ

悪い点で書いたように、データが圧縮されていないので、サイト全体をバックアップするとかなりのデータ量になる。
特に初回のバックアップは、元のデータ量(ブログや画像などの量)にもよるが、バックアップにかなりの時間を要する(僕は全てのデータをバックアップしたので、まる1日かかった…)。
ただ、2回めからは、差異分のみのバックアップになるので、時間は短縮されるはずだ。
また、「wp-content」以外のディレクトリや、画像が格納されているディレクトリをバックアップ対象から除外すると、バックアップ処理を速く終了できる。

さらに、バックアップデータを複数保存することができないので、バックアップするたびに上書きされる。
したがって、何らかの不具合が発生した場合、一旦バックアップされてしまうと、ひとつ前ふたつ前のバックアップに戻るということはできない。

ただし、これらの点は、有料の拡張機能を購入することにより対応できる。
バックアップデータをZIP形式で保存したい、バックアップデータを複数保存したい場合は、拡張機能を購入すれば良いだろう。
それほど高価ではないので(200〜300円くらい)、様子を見て僕は購入するつもりだ。

事故など、ないにこしたことはないが、ネット上では何が起こるかわからない。
ブログは、せっかく書き溜めた、大切な資産だ。
不慮の事故で泣きを見ないように、バックアップは確実に取っておこう。

スポンサーリンク
オススメのコンテンツ