藤原ヒロシ Personal Effects

201409281

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藤原ヒロシとは

藤原 ヒロシ[ふじわら ひろし、1964年2月7日]日本の音楽プロデューサー、アーティスト、ファッション・デザイナー。(Wikipedia)

藤原ヒロシは僕らの年代(30歳後半〜40歳代)にとっては、ファッションリーダーだった。
彼の選ぶファッションやアイテムを、こぞって真似をしたものだ。

特に二枚目でもスタイルが良いわけでもないのだけど、彼が選ぶものはどれもスタイリッシュで洗練されていた。
僕らにとって、彼はファッションのカリスマだった。

Personal Effects

「Personal Effects」は、文字どおり藤原ヒロシの身の回りのものをまとめた本だ。
カスタムのロレックスやボッテガヴェネタのウォレットチェーン、ゴローズのネックレスなどのファッションアイテムから、マーチンのギターやエルメスのギターケースなど彼の仕事道具まで、どれも彼の審美眼にかなった、魅力的な品々だ。

高価なものが多いが、中には香港の輪ゴム(彼はマネークリップ代わりに使っている)やパイロットのフリクションなど安価なものもあり、AppleのエアマックエクスプレスやバファローのUSB充電アダプターなど、彼のガジェット好きな一面が伺えるアイテムもある。

当時、僕もこれを参考に持ち物を揃えてみたりした。
ほとんどのモノは、高価すぎて手が出なかったけど…

まとめ

彼は「はじめに」で、

「コレクターっぽいのかな」と唯一自分で思うところはモノを捨てないというところか。
単にもったいないという理由だけでなく、モノをとっておきたい。

と言っている。

これはミニマリズムとは相反する考え方ではあるが、これもひとつの見識だと思う。
少し前まで、僕もこんな感じだったしね…

今の僕は、身の回りのモノを減らすようになって、当時よりも精神的にも経済的にも(?)、少しだけ豊かになれたようにな気がする…
でも根本的にはモノが好きなんで、こんな感じの本を見て楽しんでます。

[文中敬称略]

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