新しい手帳には、なぜか心躍らされるものがある

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先日書店を覗くと、手帳(スケジュール帳)コーナーができていた。
今年もそんな季節になったのだ。

ガジェット好きの僕はアナログガジェット(?)の代表格である手帳も大好きだ。
毎年この時期、来年はどれを使おうか、とワクワクしたものだ。
今まで僕が使ってきた手帳を紹介したい。

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MOLESKINE

MOLESKINE(モレスキン)は、ゴッホやピカソ、ヘミングウエイも愛用していたことで有名なノートメーカーだ。
しっかりとした表紙がゴムバンドで閉じられている独特のデザインを、ご存じの方も多いだろう。

僕が使っていたのは、ポケットサイズの手帳。
造りは同じだが、定番のノートより二回りくらい小さく(A6くらいの大きさ)表紙も柔らかい。
内容は極ふつうのスケジュール帳で、正直ブランド以外の特徴はなかった。
使っている紙も、ちょっと薄かったしね…

でも女の子が赤い表紙のモレスキンを使ってると何か、デキる女、というイメージを持ってしまうのは、僕の偏見なのだろうな…

最近ではモレスキンならぬダイスキン、100均のダイソーが販売している同じ造りのノートが人気らしい。
今はこっちの方が興味あるんだけど…

「超」整理手帳

経済学者の野口悠紀雄氏が考案した手帳。
A4を横に4つ折りした蛇腹タイプのスケジュールシートが特徴。
広げると8週分のスケジュールが一覧でき、長期のプロジェクトを抱えているビジネスマンにはうってつけだろう。
また、4つ折りにしてA4の資料も収めることができるので、スケジュール帳からノート、資料ホルダーまでこれ一つで網羅できる。

手帳カバーも各種販売されていて、WhitehouseCoxやイームズなど高級品からカジュアルまで揃えられている。
通販サイトでは、手帳用のアクセサリーも販売されていて、手帳のカスタマイズ性は高い。
実は僕もこの手帳が気に入っていて、10年近く使っていた。

唯一の欠点が、長所でもある大きさだ。
スーツの内ポケットには入る大きさは、カジュアルな服装のポケットには少し大きい。
仕事中はバッグがあるんで良いけど、プライベートで手ぶらの時に持ち歩けず、スケジュールが確認できない。
で、スケジュールはiPhoneで管理するようになっっていった…

ほぼ日手帳

コピーライターの糸井重里氏が代表を務める、ほぼ日刊イトイ新聞が発売している手帳。
手帳としては今一番人気があるんじゃないかな。

「超」整理手帳と同じようにPORTERなどのブランド製や、中川翔子さんや荒井良二氏、石川直樹氏など著名人がデザインしたカバーもある。
芸能人や文化人にも愛用者が多く、ユーザーの使い方を特集したガイドブックが毎年出版されている。

主力商品の「オリジナル」の特徴は、「文庫本サイズ」「1日1ページ」「180度開く」など。
他にウオレットサイズの「WEEKS」や、A5サイズの「カズン」などのモデルもある。

僕が使っていたのはWEEKSで、大きさといい紙の質感といい、とても使いやすい手帳だった。
でも、この頃からスケジュールは完全にiPhoneに移行してしまい、現時点では僕が使った最後の紙の手帳になっている…

まとめ

去年から手帳は持たなくなった。
スケジュールはiPhoneで管理している。
MacやiPadにも自動で同期してくれるので便利だ。

覚書やToDoは、高城式カードケースを使っている。
ジーンズの前ポケットにも入る大きさなので、オン・オフ関係なくいつも携帯している。

仕事の会議や商談の時にだけ、無印良品のA5版のノートを使っている。
これは100%仕事用なので、プライベートで持ち歩くことはほとんどない。
必要な内容はスキャンしてデータ化し、EvernoteかDropboxに入れているから、万が一の場合もiPhoneやiPadでアクセスできる。

去年からこの形で仕事をしている。
自分では過不足がないスタイルだと思っている。
当分これで行くだろう。

でも、手帳コーナーを眺めるのは、今でも楽しい…

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