極めて個人的な、ミニマリスト再定義

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ミニマリストとは

最小限綱領派と訳す。最小限度の要求を掲げる社会主義者の一派をいう。かつてロシア社会革命党内の妥協的な穏健分子がこう呼ばれた。またこの反対にすべてを要求し,決して妥協しようとしない一派がマキシマリスト maximalist (最大限綱領派) と呼ばれた。
[ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典]

これは、今僕らがいっているミニマリストとは、ちょっと違うな…

ではミニマリストを“ミニマリズムを実行する人”と定義し、ミニマリズムを調べる。

美術・建築・音楽などの分野で、形態や色彩を最小限度まで突き詰めようとした一連の態度を最小限主義、ミニマリズム(英: minimalism)という(ミニマリスムとも表記される)。1960年代のアメリカに登場し主流を占めた傾向、またその創作理論であり、最小限(minimal)主義(ism)から誕生し、必要最小限を目指す手法である。装飾的な要素を最小限に切り詰め、シンプルなフォルムを特徴としている。
[Wikipedia]

分野は違うけど、考え方としては少し近づいてきたか。

つまり、“ミニマリズム”は最小限主義、“ミニマリスト”はそれを実行する人、くらいの意味でいいか…

最小限とは

それ以上は切りつめたり小さくしたりするのが無理だという限度。最低限。副詞的にも用いる。 ↔ 最大限
[大辞林 第三版]

ミニマリスト=最小限主義者、とするなら、僕が目指しているものとは少し違う気がする。
というより、果たして“最小限”とはどのレベルをいうんだろうね…

僕が目指しているもの

僕の場合は単純に、“必要のないものは捨て、自分が気に入ったものだけに囲まれて暮らしたい”という意味でミニマリストという文言を使っている。
実際精査していくと、身の回りは必ずしも必要でないものが多いことに気付く。
僕なんかはまだまだだけど、日々モノと対峙しながら必要不必要を判断していっているところだ。

そのひとつの理想形として、高城剛氏のライフスタイルがある。
だけど高城氏の持ち物も、僕から見て「これ要らんのんちゃう?」というものもけっこうある。

でも、高城氏にとっては必要なものなんだろうな…

てか、少なくとも僕が知るかぎり、高城氏が自分のことを“ミニマリスト”と呼んだことはなかったんじゃないかな。

そういう意味では、僕が目指しているものはミニマリストではないのかも知れない…

まとめ 結局のところ…

でも、僕は当面「ミニマリストを目指しています」という表現を使っていこうと思う。

僕が調べた範囲では、その文言に対するハッキリとした客観的な定義はなかった。
でも、ミニマリストの人も、それを目指す人も、またそれを批判(?)する人も、漠然としたイメージはありそうだし、細かい部分はともかく、(一部誤解はあるにせよ)おおまかな意味では共通認識しているように思える。
僕がよく見るミニマリスト系のサイトやブログを運営している人たちは、ほとんど同じような考え方をしているようだし、僕もその考え方に賛同だ。

だったら「ミニマリストでエエやん」というのが僕の結論だ。
呼称は重要じゃないんだけど、少なくとも“マイルドヤンキー”や“イオン女子”よりはカッコイイしね(←相変わらずのミーハー)。

もっとミニマリストの考え方が一般化し浸透していけば、それを批判(?)、あるいは誤解している人にも理解してもらえるんじゃないかな…
まぁ、一般化すればするほど、アンチも増えてくるのかも知れないけど…

そういうわけで、“再定義”なんてタイトルをつけながら、結局定義できませんでした…
それでも、僕はミニマリストを目指します!

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