日本のアパレルメーカーは、なぜ早急にiPhone6Plus用のボトムスを造らないのか!?

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AppleからiPhone6と6Plusが発売されて約2ヶ月。
大型化したことには賛否両論あるようだが、両型合わせて売れ行きは過去最高だという。

iPhoneに限らずディスプレイの大型化は、今のスマートフォンの主流だ。
特に6Plusなどの5インチ以上7インチ未満のものは、ファブレットという名称で独自のジャンルになりつつある。

ファブレットの難点は携帯性の悪さがある。
スマートフォンは、特に男性はジーンズなどのポケットに入れる人が多いし、7インチ以上のタブレットはバッグなどに入れて持ち運ぶことがほとんどだ(高城剛氏を除く)。

中間のファブレットはスマートフォンのように持ち歩く人が多いようで、結果ジーンズの後ポケットに入れていたため折れ曲がってしまった画像が、ネット上に数多くアップされている。

そんなこともあり、腿の外側にポケットがあるカーゴパンツが見直されているという。

iPhone 6 Plus によって、カーゴパンツの時代がまたやってくる(THP)
iPhone 6 Plusでカーゴパンツが復活する?(南充浩の繊維産業ブログ)

しばらくトレンドから外れていたカーゴパンツではあるが、この機会に見直されること自体は悪いことではない。

しかしなぜ、日本のアパレルメーカーは6Plusなどのファブレットの携帯に特化したボトムスを造らないのだろうか。
カーゴパンツのように腿に、あるいは座る時に折れ曲がらないよう工夫されたポケットをヒップに造るなど、考えられることはいくつもある。

僕も以前ブログに書いたように、iPhone6や6Plusが大型化されるであろうことは、発売前から予想されていた。

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ずっと以前から、その需要はあったはずだ。
にも関わらず少なくとも僕の知る限り、ファブレット(特に6Plus)の収納に特化したボトムスが発売された、という噂は聞かない。

iPhoneケースなど、スマートフォン用アクセサリはひとつの市場になっている。
スマートフォン用(ファブレット用)ウエアに需要があってもおかしくはない。

このあたりの対応の遅さが、今のアパレル不振の原因のひとつだろう。
もたもたしてると、またユニクロに持っていかれるぞ!

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