こんなスマートフォンが欲しい

最近のスマートフォンはハード的にもソフト的にも、ほぼ完成されていて数年前のモデルでも不都合なく使うことができる。
そんな中で、iOSとAndroidの2強勢のフラッグシップモデルは、筐体の薄型化とディスプレイの大型化が進み、どちらも似たようなデザインになりつつある。

ギークはほんとうに、これで満足しているのだろうか。

少なくとも僕に限っていえば、最近は食指が動くガジェットがないのは確かだ。
ならば、どんな端末が欲しいのか…

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Panasonic DMC-CM1


日本のスマートフォン市場からは、すでに撤退しているPanasonicから発売された、コンデジ型スマートフォン。
OSはAndroid4.4で、通話機能もありLTEにも対応していて、simフリーだ。

ディスプレイは4.7インチで、高性能のデジカメ機能内蔵という構造上、薄型とはいえず、そういう意味では今のスマートフォンのデザインと逆行しているといえる。

昨年(2014年)から話題になり、日本での発売が待たれていたが、2000台の限定発売ということで、12万円を超える値段にも関わらず完売状態だ。

一般ユーザーを対象にはしていないだろうが、やはりこういうニッチな市場にも少なからずの需要があるということだ。

ならばこんなスマートフォンはどうだろうか…

SONY Walkman ZX2


SONYから発売された、ハイレゾウォークマンの最新機種にしてフラッグシップモデル。
OSにはAndroid4.2を搭載しており、Google Playストアにも対応しているが、携帯電話回線による通信機能はない。
ディスプレイは4.0で、当然音楽再生に特化した端末だ。

クリアで力強い低音域を再生を目的とした、銅板とアルミニウム総削り出しフレームによるハイブリッドシャーシは高級感がある。
全体にマットな仕上げで重厚感があるにも関わらず、背面はフラットではなく、下部が突出し膨らみがあるところがいかにもメカニカルでギーク心をくすぐられる。

こういう端末に通信機能を持たせ、simフリー機として売りだせば、先のDMC-CM1と同じような売れ方をするんじゃないかと思う。

少なくとも僕は、15万円前後までなら出しても、欲しいな…
SONYだし…

まとめ

スマートフォンが市場に流通し始めた時は、いろんなデザイン・コンセプトの端末があり、ほんとうに楽しかった。
それが最近では、iOSもAndroidも同じようなデザイン・性能になってきて、食傷気味だ。

そこに登場したDMC-CM1の売れ方を見ていると、ユーザーが求めているものは、もっと多岐にわたっているんじゃないかと思う。

もう、薄くてディスプレイの大きいスマートフォンはたくさんだ。
機能的にもデザイン的にも、ニッチで特化した機能を持つスマートフォン、ふつうの人は買わないようなガジェットが欲しいな…

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