映画「ソロモンの偽証」が噂以上におもしろくて、一週間待てなかった話(ネタバレなし)


公開当時から評判が良かった「ソロモンの偽証 前編・事件」が、意外と早く地上波初放送(2016/5/20)された。
一応nasneをセットしておいたんだけど、幸い放送前に帰宅できたんでリアルタイムで見ることができた。

噂以上の快作(怪作?)で、「後編・裁判」が気になってしかたなくなってしまった…
一週間後に放送されるんだけど…

スポンサーリンク

映画「ソロモンの偽証」の良かったところ

子役(?)がイイ!

子役とはいっても舞台が中学校なので中学生だ。
主人公の藤野涼子役を含めて、1クラス分の生徒役を1万人のオーディションから選抜したという。
そのせいか有名人はほとんどおらず(僕が知らないだけ?)、主役の藤野涼子(役名同じ)も芸能事務所に所属してはいたものの、エキストラとしての演技経験しかなかったという。
そのおかげで変な先入観がなく、素直に中学生の演技を見ることができた。

個人的には前田航基(まえだまえだ兄)演じる、いつも藤野涼子を支える野田健一が良かったんだけどな…
体型といい、エスパー魔美の高畑さんみたいで…

脇役が豪華!

中学生たちがほぼ素人(?)に比べ、脇役の大人たちが豪華だ。

舞台となるクラスの新任教師に、各種映画賞を総なめし若手演技派女優の黒木華(重版出来!の小熊)。
裁判開廷の協力してくれるベテラン教師に、松重豊(井之頭五郎改め、バイブス編集長)。
事件当時の校長に、小日向文世。
藤野涼子の父母に、佐々木蔵之介と夏川結衣。
キーパーソン三宅樹理の母親に、永作博美(なんか怖い…)。
森内教諭(黒木華)の隣に住む主婦に、市川実和子(もっと怖い…)。

と非常に豪華。

ストーリーが秀逸!

原作は直木賞作家、宮部みゆきの同名推理小説。
「事件」「決意」「法廷」の三部構成で、原稿用紙4700枚というかなりの長編だ。

ミステリーのジャンルでいえば、変則的ではあるけど法廷ものといって良いだろう。
なんといっても圧巻は、すべてが解明される第三部「法廷」の裁判シーン。

とはいえ、僕は未読なんだけどね…
どうやら宮部みゆきは、電子書籍(Kindle)には消極的みたいだ…

まとめ

前編は2016年6月3日(金)19時まで、Huluで視聴することができる。
また、Amazonプライムで前編・後編、それぞれ500円でレンタルできる。

そんなわけで(?)、僕は少しでも早く後編を見たいから、Amazonプライムでレンタルしてしまった。

もちろん、ネタバレはしない。
でも前編を見た人は、見て損はないと思うよ。
チョット予定調和的なところもあるけど…

公開時に前編を見た人は、よく後編公開まで(約1ヶ月)ガマンできたな…

[文中敬称略]

スポンサーリンク
オススメのコンテンツ