プライム会員なら見なきゃ損! Amazonプライム・ビデオでスタンリー・キューブリックの名作2作品配信中!!

Amazon_PrimeVideo
スタンリー・キューブリック、と聞いてピンとくるのは、もう40歳以上の人になるのかもしれない。
20歳代から下の人になると、ルービックキューブと間違うんじゃないかな…

しかしキューブリックは、言うまでもなく映画史に残る名監督の一人だし、その作品群はこれからも色褪せることはないはずだ。

そんなキューブリックのSF3部作と呼ばれる作品群のうち2作品が、なんとAmazonプライム・ビデオの対象になっている。
これはプライム会員なら見ない理由がないぞ!

スポンサーリンク

2001年宇宙の旅


キューブリックの代表作、というよりSF映画の、いや映画史に残る名作のひとつだ。

その一方で難解、ワケが分からない愚作と、公開当時は非難を浴びた。
実際に興行成績は最悪で、この作品が評価を受けるのは、公開後何年も後のことだ(人々がこの作品のほんとうの価値を理解するには、それくらいの年月が必要だったのだ…)。

確かに哲学的で、説明を極端に省いた筋立ては不親切とさえ言えるだろう。
しかし、当時のSFX技術の最先端を用いた映像は、多用したクラシック音楽と相まって、涙が出るほど美しい。

この作品に理解は不要だ。
もともとストーリーなどは、あってないようなものなのだから(暴言)。
名画(絵画)を見るように楽しんで欲しいな(独断)。

時計じかけのオレンジ


サブカルチャーファンなら独特なタイトルと、あまりにも有名なポスターデザインは知ってるんじゃないかな。

近未来を舞台に、性犯罪と暴力に明け暮れる若者と、それを取り締まる管理・全体主義社会との確執・矛盾を描いた寓話的な作品だ。
それだけに描写が生々しすぎて暴力を誘発するのではないかと、この作品もまた非難を浴びた(キューブリックはいろんなところで、よく非難を浴びている)。
実際、この作品に影響を受けたという若者が事件を起こしたりしているので、それくらい影響力がある作品でもある。

主人公のグループは、ダービーハットにステッキ、白シャツに白パンツ、サスペンダーにドクターマーチン風の編上げブーツと、どこかサイバーパンクで退廃的なファッションだ。
真似できそうでできない独特のスタイルも、後のファッション・サブカルチャー界にも少なからず影響を与えている。

まとめ

この他にも、キューブリックの独特の切り口でベトナム戦争を描いた「フルメタル・ジャケット」や、ロリコンの語源になった同名小説を映像化した「ロリータ」など、プライムビデオの対象にはなっていないが、レンタルで視聴できる作品もあるので、これらもオススメだ。

それにしても、2作品がプライムビデオ対象になってるのに、キューブリックSF3部作のもうひとつ、歴代最も長い映画タイトルで有名な「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」が入っていないのが残念!
レンタルで見ることはできるけど、せっかくなのでこれもプライムビデオ対象にして欲しかったな…

スポンサーリンク
関連するコンテンツ