ユニクロ製の革ジャン!? 「ネオレザージャケット」登場!!

革ジャンといえば、高価で扱いが難しく固くて重くて着づらい、と思っている人も多いだろう。
しかし最近は、ほとんど見かけは革ジャンと変わりない、合皮製のジャケットが販売されている。

合皮製ジャケットの良いところは、軽くて柔らかく扱いが簡単、そして何よりも本革製に比べて安価であることだ。

僕たちの味方、ユニクロからも合皮製のジャケットが発売された。
「ネオレザージャケット」だ。

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ネオレザーダブルライダースジャケット


http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/401215-09


革ジャンといえば、このデザインを思い浮かべる人も少なくないだろう。
前合わせが二重になっていて前方からの風の侵入を防ぐという、名前どおりライダー(バイク乗り)のために造られたジャケットだ。
そんなアウトローなイメージがあるせいか、ヘビメタやハードロックなどのミュージシャンもよく着ている。

しかし正直なところ、一般の人が着こなすには難しいデザインでもある。
Tシャツとジーンズに合わせるのが定番ではあるが、一歩間違えば、映画「乱暴者(THE WILD ONE)」のマーロン・ブランドみたいになってしまう。

逆にシャツにスラックスなど、キレイ目なスタイルに羽織るのが今風かもしれない。
女の子がガーリーなコーディネートに合わせるのもカワイイ。

ネオレザーシングルライダースジャケット


http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/401382-09


ダブルライダースジャケットに対し、前合わせが二重になっていない、名前どおりのこれもライダー用ジャケット。
ダブルライダースに比べシンプルなデザインなので、比較的コーディネートしやすいが、シンプル過ぎて難しい側面もある。
特に襟がスタンドカラーになっているので、コーディネートの表情がつくりにくい。

まったく逆のデザインながら、コーディネートはダブルライダースと同じだ。
キレイ目なスタイルに合わせるのが無難かもしれない。

ネオレザーライダースジャケット


http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/401383-09


もっともコーディネートしやすいのが、いわゆるトラッカージャケットと呼ばれることもある、このタイプ。
襟付きでオーソドックスなジャケットデザインなので、カジュアルからキレイ目まで守備範囲は広い。

ただし、こういうデザインなので一歩間違うと作業着風になってしまうので注意が必要だ。
それを逆手にとって、作業パンツ風の太めのチノパンとブーツに合わせるという、高度テクニックもある。
全盛期のキムタクが、ドラマ「若者のすべて」でそういうスタイルをしていた。

あの頃はトラッカージャケット(本革製)がよく売れたな…

ネオレザースタジアムジャンパー


http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/402735-08


革ジャン風にこだわらなければ、一番着やすいのはこれかもしれない。

一般的に “スタジアムジャンパー” と呼ばれているが、これはVANヂャケットの創設者 石津謙介氏が命名した和製英語。
英語ではアワードジャケットやレタージャケットと呼ばれている。

Tシャツやトレーナー(これも石津氏が命名した和製英語だ!)、ジーンズやチノパンだけでなく、スタジアムジャンパーというだけあって、スウェットパーカーの上下の上に羽織っても様になる。

スーパーカジュアルながら下品にならず、優等生的なイメージがあるのもスタジアムジャンパーの特徴だ。

まとめ

最初に述べたように、利点が多い合皮製ジャケットではあるが、当然欠点もある。
一番の欠点は劣化しやすいこと。

ユニクロのウェブサイトにもあるように、合皮は温度や湿気などでいわゆる加水分解という反応を起こし、数年後に剥離やベタつき、硬化などが発生する。
適温で風通しの良い場所で着用・保存することで寿命を伸ばすことはできるが、これを完全に回避することは残念ながらできない。

そういう意味では、数年で使い捨てと割り切る必要がありそうだが、この価格(税抜5,990円)なら充分にペイできるはずだ。

革ジャンには興味があったのだけど、実際着るには抵抗があった人などには、最適な商品といって良いだろう。

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