“A” はAndroidの “A” !? 「VAIO Phone A」登場!

VAIOは新型スマートフォン「VAIO Phone A」のリリースを発表した。
同社としては2機種目、VAIO Phoneとしては3機種目(!?)のスマートフォンになる。

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VAIO Phone A

スペック

  • OS:Android 6.0.1 Marshmallow
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 617 オクタコア
  • RAM:3GB
  • ROM:16GB
  • ディスプレイ:5.5インチ 1920×1080 フルHD
  • バッテリー:2800mAh
  • アウトカメラ:1300万画素
  • インカメラ:500万画素
  • 外部端子:microSDスロット(最大64GB)、microUSB、3.5mmオーディオジャック
  • サイズ:156.1×77×8.3mm 167g

特徴

前機種の「VAIO Phone Biz」から変更されたのはOSのみ。
筐体やハードウェアは同等で、「VAIO Phone Biz」も継続して販売されるという。
そういう意味では新機種というより、派生機種と考えたほうが良いのかもしれない。

ただ、OSがWindowsモバイルからAndroidに変更されたことで、ハードウェア性能が引き出され、結果スペックアップした部分もある。
3Gの対応バンドが増えたことも、そのひとつだ。

カラーはシルバーのみで、価格は24,800円(税抜)。
2017年4月7日発売だ。

まとめ

OSがWindowsからAndroidに変更されたこと、筐体は前機種と(ほぼ)同じものを使っていることは、以前このブログでも紹介した「NuAns NEO[Reloaded]」を思わせる。
ただし、「NuAns NEO[Reloaded]」はディスプレイが大型化されていたり、CPUがSnapdragon 617から625になっているなど、ハードウェア面はバージョンアップしている。

アンドロイドに生まれ変わったネオ 「NuAns NEO[Reloaded]」登場!

VAIOがAndroidになってしまったことを残念がる向きもあるかもしれないが、実用性を考えると賢明な判断といって良いだろう。

Windows Phoneに関してはOSを開発しているMicrosoft自体が、どこまで力を入れているのか分からない部分もある。
Microsoftが直接開発している「Lumia」も、2015年末に発売された950シリーズ以来、後継機が発売されていない。

iOSとAndroidに続く第3極の本命と思っていただけに、この失速感を残念に思っているのは僕だけではないはずだ…

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