Wi-Fiに接続しているのに、モバイルデータの残量が減っている!? そんな時はWi-Fiアシストをオフにしよう

wi-fi_assist
iOS9では、様々な機能が追加されている。

機能性が上がったにも関わらず、バッテリー駆動時間が伸びているので、とても優秀なOSだと思うんだけど、中には余計なお世話ともいえる機能がある。

そのひとつがWi-Fiアシストだ。

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Wi-Fiアシストとは

Appleのサイトでは、このように説明している。

Wi-Fi アシストを使うと、Wi-Fi の接続状況がよくないときでも、インターネットに接続し続けることができます。たとえば、Wi-Fi 接続が安定しない状況で Safari を使っていて Web ページが読み込まれない場合は、Wi-Fi アシストが有効になり、自動的にモバイルデータ通信に切り替えるため、その Web ページが引き続き読み込まれます。Wi-Fi アシストは、Safari、Apple Music、メール、マップなど、大半の App で使えます。

つまり、Wi-Fi使用時でも接続状況が不安定な場合は、自動的にモバイルデータ通信に切り替えて安定した接続状態を保つ、という機能だ。

Wi-Fiアシストは、とても便利な機能なんだけど…

Wi-Fiは、場所によっては通信状況が安定しないことがある。
無線の状況なのか、回線の混み具合なのか、LTEの方が安定して高速通信できる場合が少なくない。

そういう意味では、Wi-Fiアシストはとても便利な機能だ。
しかし、モバイルデータ量を節約したくてWi-Fiを使っている場合は、困った機能でもある。

Wi-Fiを使ってると思って、安心してYouTubeなんかを見ていると、知らないうちにモバイルデータ通信に切り替わっていて、通信量制限を喰らう、なんてこともあるかも知れない。

Appleは、

Wi-Fi アシストが有効になると、デバイスのステータスバーにモバイルデータ通信のアイコンが表示されます。

といってるけど、ふだんそこまで気にしないもんね。
ディスプレイに、大きくアラートを出して欲しいな…

Wi-Fiアシストをオフにする

Wi-Fiアシストは、ディフォルトではオンになっている。
予定外のモバイルデータ通信量の使用を抑えたい場合は、オフにしておこう。

[設定]>[モバイルデータ通信]を開く。
下にスクロールし、[Wi-Fiアシスト]をオフにする。
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まとめ

日々、月々のモバイルデータ通信量上限を抑えて、携帯電話代を節約している人にとっては、Wi-Fiアシストは余計な機能といえるのかも知れない。

僕もMVNOにして、月々のモバイルデータ通信量は3GBだ。
自宅ではもちろん、出先でも使えるところでは極力Wi-Fiを使っている。
それでだいたい、月々のモバイルデータ通信量は3GB以内に収まっている。

今後もこの状況を維持し、通信量制限を受けたり、追加クーポンの購入で余計な支出が増えないよう、僕もWi-Fiアシストをオフにしておいた。

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