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モバイルバッテリーにケーブルは不要!? 「cheero Powermix 6000mAh」

cheero Powermix 6000mAh

iPhoneも8/8Plus/X以降、Qi(ワイヤレス充電)を搭載した。
充電にケーブル接続が必要なくなり、Qi用の充電器を使えば接する(上に乗せる)だけで充電することができる。

そんなQiを搭載した6000mAhのモバイルバッテリーがcheeroからリリースされた。
「cheero Powermix 6000mAh」だ。

cheero

cheero(チーロ)は大阪に本社を持つ機械部品メーカー、TRA株式会社の一事業部。
モバイルバッテリーや充電用ケーブルなど、スマートフォンなどのガジェット用品を多く手がけている。
マンガ「よつばと!」の登城するキャラクター、ダンボーをモチーフにしたモバイルバッテリーやスピーカーなどが有名だ。

ダンボーのバッテリーが人気みたいなんだけど、「よつばと!」を知らない人が多いんじゃないの?

ガジェット好きなら、知らない人はいないだろう。

cheero Powermix 6000mAh

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モバイルバッテリー本体はマットなブラックで、とても落ち着いた印象。
大きさは150×70×15mmで、143.6×70.9×7.7のiPhone Xと縦横のサイズはほぼ同じ(厚さは約2倍)。
重さも180gと、iPhone Xの174gと極めて近い。
これはiPhone X用Qi搭載モバイルバッテリーと考えても良いかもしれない。

とはいえiPhone 8や8Plusはもちろん、Galaxy S7/S8/S9などQiに対応したAndroid機でも使用可能だ。

それだけではなく、USB A出力端子も搭載していので、Qi機能がないスマートフォンを有線で充電することもできる。
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さらにQiと有線で、2機同時に充電することも可能だ。

今はQi非対応のiPhone 7以前の機種を使っているが、8や8Plus、Xや秋に発表される(?)新型iPhoneへの乗り換えを考えている人も、とりあえず購入しておいて、当面は有線で利用するというのもアリだ。

AUTO-IC機能を搭載しているので、接続した端末を自動的に検知し、最大2.1Aで最適な電流で充電してくれる。
端末の充電が完了したした時点で、充電を自動的対ししてくれる機能もあるので、過充電になる心配もなさそうだ。

付属品は、本体充電用USB-A to Type-Cケーブルと滑り止めシール。
さらに、1年間の保証付きだ。

まとめ

電車内や飛行機内での、モバイルバッテリーの発火事故のニュースを見たことがある人も少なくないだろう。
リチウムイオンバッテリーは、高温や衝撃で発火・爆発する可能性がある。

cheeroは厳しい安全基準をクリアしたバッテリーセルを使用しているという。
さらに前述のAUTO-ICは、過充電や過放電、ショートなどを検知した場合に、自動停止する機能も搭載している。

モバイルバッテリーの発火・爆発が不安という人は、とりあえずcheeroを選んでおけば間違いなさそうだ。

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