これから需要を増やすのは、機能特化型スマートフォンしかない!


先日、Appleの2016年第2四半期の決算を発表し、13年ぶりに前年同期を下回ったことが分かった。
iPhoneの売上不振が主な原因と考えられるが、すでにiPhoneに限らずスマートフォンはハードだけでなくソフト面(OS)においても完成されてきたといえる。
おそらくスマートフォン市場は、今までにないイノベーションが起こらないかぎり、これ以上広がることはないだろう。

そんな中、LUMIX CM10というカメラ機能に特化したAndroidスマートフォンを使っていて、とても面白い端末であることが分かった。

ついに購入!! Panasonic LUMIX CM10

今後は平均的に性能が高いスマートフォンよりも、ある一機能に特化したスマートフォンが楽しいのではないかと思うようになった。
僕が考える機能特化型スマートフォンは、以下のとおりだ。

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カメラ機能強化型スマートフォン

カメラ機能特化型のスマートフォンは、LUMIX CM1やZenFone Zoomなど何タイプか販売されている。

最近はiPhoneもAndroidスマートフォンも、カメラ機能はコンパクトデジカメに負けないくらいの性能を持っている。
しかし実際LUMIX CM10を使っていると、明らかにスマートフォンのカメラとは違う楽しみ方ができることが分かる。

カメラ機能特化型のスマートフォンの良いところは、高感度レンズなどで撮影した写真をAndroidアプリで現像し、そのままFacebookやInstagramなどのSNSに投稿できることだ。

それはスマートフォンのカメラとも、デジタルカメラとも違った、ある意味ではネット社会ならではのカメラの楽しみ方といって良いかもしれない。

音楽再生機能強化型スマートフォン

愛用してるiPod classicの外付けバッテリー代わりに使っているポタアンが非常に調子が良い。

紆余曲折を経てGo Dap GD-03 iPod classicカスタム遂に完成!!

たまにiPhoneで音楽を聴くと、その音質の薄っぺらさに気付かされる。
元々、iPodなどApple製品は音質が低いことは有名で、各種ポタアンが販売されているのも、そのあたりに理由があるのだろう。

一方でWALKMANなどはハイレゾに対応したAndroid搭載の機種も発売されている。
これにモバイル通信機能を付け、ダウンロードした音楽はもちろん、外出先のストリーミングでも高音質で再生できれば最高ではないか。

ゲーム機能強化型スマートフォン

以前、Sony Ericssonからゲームパッド搭載型のスマートフォン、Xperia PLAY SO-01Dがdocomoから発売されていた。

ただ売れ行きは芳しくなかったようで、後継機が発売されることはなかった。

その理由のひとつに、時期が早かったことが考えられる。
当時はスマートフォンでゲームをすることが一般的ではなかったし、何よりもAndroid OS自体がまだ完成されておらず、高機能のゲームを動かすには非力だった。

しかし最近はAndroid OSも完成され複雑なアプリもスムーズに動かせるようになったし、PS Vitaなどの携帯ゲーム機を駆逐してしまうほどスマートフォンでゲームをすることが一般化している。

今こそゲームパッド付きでディスプレイサイズも6インチクラスの、スマートフォンの需要はあるのではないだろうか。

まとめ

最近はミドルレンジのスマートフォンでも、通常の使用で不便を感じることはなくなった。
一部のギークはともかく、ふつうの人はハイスペックは必要なく、電話やメール、SNSがストレスなくできれば充分だ。
あとは趣味に合わせた機能に特化していれば、いうことがないのではないか。

また、最近はMVNOの一般化で通信費は低く抑えることができるようになている。
これからはメインで使うスマートフォンと、各自の趣味に合わせたスマートフォンの2台持ちも増えてくるかもしれない。

そういう意味でも今後は特殊機能特化型のスマートフォンに期待したいと思う。

それにしてもご紹介した3つの機能はWALKMANの限らず、Cyber-shotやαシリーズ、PlayStationシリーズで、どれもSONYが強い分野だ。
これは、ぜひXperiaに期待したい。
Appleが、こういうスマートフォンつくるとは思えないから…

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