攻殻機動隊でサイバーセキュリティの重要性を学ぶ

ghost_in_the_shell-human-error-traps2月1日から「サイバーセキュリティ月間」がスタートした。

それに合わせ、特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会、JNSAは「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の公式サブストーリーコミック「HUMAN-ERROR TRAPS」を無償で公開した。
「HUMAN-ERROR TRAPS」は特設サイトからPDFファイルをダウンロードできる。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX × 官民連携 サイバーセキュリティ月間【公式サイト】

ダウンロード期間は、3月18日までだ。

「HUMAN-ERROR TRAPS」の巻末の対談でも語られているように、最大のセキュリティホールはユーザーだ。

最近話題になっている、某女性タレントの不倫騒動や世界中の監視カメラ画像を公開しているサイトなども、ユーザーのセキュリティ意識に端を発しているといっても良い。
スマートフォンやLINEにIDやパスワードを設置し管理していれば、ゴシップ雑誌にその内容をリークされることはなかっただろうし、私的な監視カメラのネットワークの初期設定をマニュアルどおり変更していれば、ロシアのサイトにその映像を公開されることもなかったはずだ。

ユーザーの意識とリテラシーがアップしない限り、いくらシステム上のセキュリティを強化しても、サイバー犯罪やそれに準ずる行為は、増えることはあっても減ることはないだろう。
そのためにはユーザー一人ひとりを啓蒙していくしかないんだろうな。

攻殻機動隊とサイバーセキュリティは、ベストマッチングだと思う。
でも、攻殻機動隊をきっかけにこのサイトを見たり、「HUMAN-ERROR TRAPS」をダウンロードしてみようと思う人は、セキュリティについては充分に意識を持っている人なんじゃないかな。

ほんとうに見て欲しい人は、攻殻機動隊になんて興味だろう…
だったら「ワンピース」とかでやれば良かったのかも知れないな…


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