端末に最適化されて見やすくなった!! 「情報セキュリティハンドブック」アプリ版リリース!

インターネット上のセキュリティについては、このブログでも何度か書いてきた。
その参考にした書籍のひとつがNISC、内閣サイバーセキュリティセンターが発行している「情報セキュリティハンドブック」だ。

その情報セキュリティハンドブックがアプリになった。
アプリ版は無料(2018/3/21現在)で、それぞれの端末に最適化されており、文字の大きさやレイアウトもカスタマイズすることができる。

スマートフォン利用者の必読書! 「情報セキュリティハンドブック」Kindleなどで無料配布中!!

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情報セキュリティハンドブック アプリの使い方

アプリを起動すると、[レイアウト自動調整版]と[レイアウト固定版]のどちらかを選択し、データをダウンロードする必要がある。
今回は[レイアウト自動調整版]をダウンロードした。

[ダウンロード]をタップ。

すぐにダウンロードが始まる。

ダウンロードが完了したら、[はじめから]をタップ。

これで読み進めることが可能だ。

情報セキュリティハンドブック アプリの設定

画面の中央あたりをタップするとツールバーが出現し、5つのアイコンが表示される。

それぞれの機能を確認しておこう。

① 目次

途中でも目次を表示し、希望のページに飛ぶことができる。

このテの書籍は、最初から順番に読む必要はない。
気になるところから読んでいけば良いだろう(最初から順番に読んだほうが分かりやすいけど…)。

② 文字の設定

文字の大きさやフォントを調整できる。

これは標準の文字の大きさ。

110%の大きさにすると、こんな感じ。

読みやすい文字の大きさや行間の広さを調整できる。

③ 画面の色・明るさの設定

画面の色や明るさを調整できる。

明るさは、システムとは別に設定することも可能だ。

④ ページ送りの設定

ページ送りのアニメーションを選択できる。

ボリュームボタンにも設定できるので、スマートフォンであれば片手でページ送りすることもできるので便利。

⑤ 画面表示の設定

画面表示を選択できる。

[ステータスバーを常に表示]にしておけば、読んでいる間も時間を確認することができる。

まとめ

Kindle版も良かったのだが、アプリになってより手軽に読めるようになった。
少しでも多くの人にインターネット上のセキュリティについて知って欲しいという、NISCの熱意が伝わる。

一方で、ほとんどの人はネットの危険性に無頓着だ。
スマートフォンを使っているということは、常に世界中の人たちと繋がっているということだ。
中には間違いなく、悪意を持った人も存在している。

特にこの春からスマートフォンを手にする若い人たちには、ぜひとも目をとおして欲しいアプリだ。

※ 現時点(2018/3/21)ではAndroid版のみだが、近々iOS版もリリースする予定だという。

情報セキュリティハンドブック 株式会社インフォシティ


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