メインのバッグをユニクロのバックパックに変更して、周辺機器のケースも無印良品の「タテでもヨコでも使える 取外しポケット付整理パネル」を使っていた。
今だから必要なモノ! 無印良品の「タテでもヨコでも使える 取外しポケット付整理パネル」
しかし出張時はともかく、ふだんはこんなに必要ないことが分かった。
周辺機器といっても数が増えるとそれなりの重さになってくる。
日常的に必要なものを厳選し、軽量版の周辺機器パックを構築することにした。
ケースは無印良品
ケースは無印良品の「EVAケース・ファスナー付 B6」を使う。
半透明のビニール製で、厚みもそこそこありしっかりした素材だ。
ファスナーもスムーズで密閉感がある。
中身が見えているので、必要なものも探しやすい。
そして何より、価格は105円(税込)。
100均より安い!
大きさも、一日分の着替えを収納している無印良品の「ナイロンメッシュ小物ケース」と同じB6なので、バックパックの中での収まりも良い。
無印良品「ナイロンメッシュ小物ケース」で、一日分の宿泊セットを構築する
内容
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① MacBook Air用充電アダプター & PlugBug
② Amazon Fire HD 8用充電ケーブル & Lightning Micro USBアダプタ
MagSafe2コンバータとLightning Micro USBアダプタ 小さくて紛失しそうだけど、買って正解だったもの
③ Apple純正USB電源アダプター & Lightningケーブル
④ サンワダイレクト USB3.0カードリーダー
⑤ Yazawa 極小コーナータップ 4個口
まとめ
自宅と職場の往復であれば、電源に困ることはない。
都心部なら電源が使えるカフェなどの店舗も少なくない。
コンセントがひとつしか使えない時も、充電アダプターに付いているPlugBugのUSBプラグで、MacBook AirとiPhoneを同時に充電することができる。
さらにYazawaのコーナータップを使えば、iPad mini 2やKindle Paperwhite、Fireも並行して充電することも可能だ。
MacBook Airは、iPhoneのモバイルバッテリー代わりにも使える。
MacBook AirでiPhoneを充電する方法と利点、注意点
もしかしたら旅行・出張時でも、これで充分かもしれない…