いくらLINEがセキュリティを強化しても、ユーザーの意識が低ければ意味なし!

LINE160127_b
2016年2月22日、LINEはiOSアプリの最新版ver5.10.0をリリースした。

【仕様変更】iPhoneおよびiTunesの仕様を用いた、複数スマートフォン端末からの同時アクセスについて【LINE】

スポンサーリンク

クローンiPhone作成が不可能に!

これにより、いわゆるクローンiPhone*1の作成が不可能になった。

それ自体は単純に喜ばしいことではあるが、この方法を使って過去のトーク履歴を保存することもできなくなる。

LINEは機種変更すると以前のトーク履歴を継続できなかったが、クローンiPhoneを使うことで履歴を保存することができた。
これを利用していた人にとっては、今回のアップデートは改悪ととれるかも知れない。

トーク履歴は、スクリーンショットでも撮って保存しておくしかないだろうが、その管理もしっかりしておかないと流出してしまう危険性がある。

まとめ

今回のアップデートは、某女性タレントの不倫騒動に端を発していると考えて良いだろう。
有名人とはいえ、ひとりのユーザーの迂闊な行為が、裏ワザ的ではあるものの便利な機能が使えなくなったことは、まったく迷惑な話という他ない。

当人がID(メールアドレス)とパスワードをしっかり管理していれば、今回のような騒動もアップデートもなかっただろう。

結局のところ、LINEも書いているように、ユーザー自身が意識を持ってセキュリティ管理しなければ、このような事案はいくらでも発生するに違いない。

クローンiPhone*1 ある一定条件のもとに、iTunesの暗号化バックアップから復元することで、2台のiPhoneで同時に同一アカウントのLINEを起動することができる機能をもったiPhone。


こちらの投稿もいかがですか
https://re-cyberrat.info/line_security

スポンサーリンク