こんなデザインのスマートフォンが欲しい… Philips SpeechAir


Philipsから魅力的な端末が発表された。
SpeechAirだ。

一見、iPhoneを髣髴とさせるスマートフォンだが、残念ながらこれはAndroid OSを搭載したボイスレコーダーだ。

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Philips SpeechAir

    OS:Android4.4.2 kitkat
    CPU:Cortex-A9 Dual-core 1.6GHz
    RAM:1GB
    ROM:16GB
    ディスプレイ:4インチ 800×480 WVGA
    背面カメラ:500万画素 LEDライト付(前面カメラなし)
    外部ストレージ:microSD
    外部端子:microUSB、3.5mmヘッドフォン、3.5mmマイクフォン
    バッテリー:2700mAh (約12時間録音、97時間待機)
    サイズ:127×62×15mm
    重さ:116g

Philips(フィリップス)は、オランダの電機・家電メーカー。
AV機器分野で高い技術を持っていて、インダストリアルデザインにも注力した製品が多いのだが、日本では電気シェーバーや電動歯ブラシのイメージが強い。
このあたりは、BRAUN*1とイメージが重なる部分も多い。

SpeechAir(スピーチエアー)はAndroid4.4を搭載したボイスレコーダー。
Wi-FiやBluetooth機能も持っているので、ワイヤレスでデータの転送も可能だという。

Philips SpeechAirのココがカッコイイ!

SpeechAirのカッコイイところは、iPhoneに似たスクエアな筐体だけでなく、物理ボタンの多さだ。

Androidスマートフォンは、電源スイッチやボリュームスイッチ以外の物理ボタンは、ほとんどタッチパネルに組み込まれた。
iPhoneも将来的にホームボタンが排除されるであろうことが予想されている。

それは正統進化といってもイイんだろうけど、最近Go Dap GD-03 iPod classicカスタムを使っていて、物理ボタンの楽しさに気づいた。
いかにも機械を触っているという感じがして、ギーク心をくすぐられる。

物理スイッチだらけのスマートフォンがあってもイイんじゃないかな。
ぜひとも、このデザインでスマートフォンを造って欲しい…
https://re-cyberrat.info/godap_gd-03_custom

まとめ

僕がiPhoneを使い続けている理由は、そのエコシステムにある。
パソコンはMacBook Air、タブレットはiPad miniを使っているので、データがiCloudで自動的に同期できるのはとても便利だ。

しかしGoogleにも同等の、いやそれ以上のクラウドサービスがある。
Googleのサービスを使えばAndroid端末だけではなく、Apple製品はもちろん、Windowsとも同期することが可能だ。
にも関わらずiPhoneを使い続けているのは、もうひとつの理由がある。

それはAndroid端末に、SEと5s以前のiPhoneを超えるデザインのものがないからだ。

かつてのBRAUNのデザインが、スティーブ・ジョブズやジョナサン・アイブに影響を与えたことは有名な話だ。
そういう意味で、もうひとつのヨーロッパデザインの雄、PhilipsがiPhoneに似ているのは必然なのかもしれない。

個人的にはPhilips製のスマートフォンを見てみたい。
それが魅力的なデザインだったら、本格的にiPhoneから乗り換えてもイイな…

BRAUN*1 ドイツの小型電気家電メーカー。ディーター・ラムスのモダンインダストリアルデザインが有名。

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