もう英語の勉強は必要ない!? リアルタイム翻訳機能搭載のワイヤレスイヤホン「Google Pixel Buds」

2017年10月4日(現地時間)開催されたGoogleのイベントでは、Pixel 2やPixel 2 XL以外にも多くの製品が発表された。

Googleは日本を見捨てたのか!? 新型スマートフォン「Pixel 2」「Pixel 2 XL」発表!

中でも話題を読んでいるのが、「Pixel Buds」だ。

一見、左右連結タイプのふつうのワイヤレスイヤホンに見えるが、そうではない。
Pixel Budsには、隠された(?)特殊機能が搭載されている。
リアルタイム翻訳機能だ。

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Google Pixel Buds

Pixel Budsは、AppleのAirPodsのように専用のケースで充電する。
満充電で最長24時間音楽を聴くことができるという。
また、Android 7.0 Nougat以降を搭載したスマートフォンであれば、ケースから取り出すだけで自動的に接続できるところも、AirPodsに似ている。
そういう部分においては、Pixel Budsは凡庸なワイヤレスイヤホンにみえる。

しかしGoogle製スマートフォン、Pixelシリーズと連動させることでリアルタイム翻訳機として使用できるとなれば、その評価は大きく変わってくる。

“Google Translate on Pixel” と呼ばれる翻訳機能は、Pixel Budsを装着して「Help me, Speak English」というだけで、聞こえる英語を日本語に翻訳してくれる。
右のイヤーピースのボタンを押しながら話せば、こちらの言語を英語に翻訳し、Pixelスマートフォンから相手に聞かせることができる。
そういう意味では “翻訳” 機能というより、 “通訳” 機能といった方が正しいのかもしれない。

対応している言語は、英語・日本語だけでなく40か国語におよぶという。
Pixel BudsとPixelスマートフォンがあれば、少なくとも観光程度ならほとんどの国でも言葉に困ることはないだろう。
さすが世界一の翻訳アプリ、Google翻訳を開発したGoogleだ。

ただ残念なのは、この機能はiPhoneはもちろん他社のAndroidスマートフォンでも使えないこと。
Pixelシリーズと同じく、Pixel Budsも日本国内での販売が予定されていないことだ。

まとめ

デザインは好みになるが、少なくとも個人的にはAirPodsよりPixel Budsの方がカッコイイと思う。
そこに通訳機能が付けば、最高にサイバーだ。

ぜひPixelスマートフォンと合わせて国内販売して欲しい。
それが無理なら、せめて他社のAndroidスマートフォンとも通訳(?)機能を可能にしてPixel Budsだけでも販売して欲しい。
ほんとうはiPhoneでも使えるようにして欲しい…

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