GoogleとAmazonが和解!? AmazonでChromecastの販売再開


GoogleとAmazonの確執の件は、先日このブログでも書いた。

Google VS Amazon! 仁義なき戦いの間で、漁夫の利を得るのはAppleだけではない!?

この事態が解決するには少し時間がかかるだろう、と思っていたら急転直下、進展があったみたいだ。

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AmazonでGoogle Chromecastの販売が再開

AmazonはFire TV Stickが発売された2015年10月以来、2年以上にわたってGoogleのChromecastを販売してこなかった。

徹底比較! Fire TV Stick vs Chromecast

しかし本日(2017年12月15日)突然、Chromecastの販売を再開している。

情報によるとAmazon.com(米国Amazon)では、Apple TVの販売も再開されているというから、こちらも日本のAmazonでも間もなく販売されそうだ。

Fire TVシリーズの売上に影響はあるのか

当時AmazonはChromecastとApple TV販売中止の理由を「Amazonプライム・ビデオを見ることができないから」としていた。
しかし、Fire TVを売るために同様の機能を持つ2機種を排除した、というのが僕も含めた大方の見方だった。

先日Apple TVのOSアップデートでAmazonプライム・ビデオアプリのダウンロードが可能になった
おそらく近々、ChromecastでもAmazonプライム・ビデオの視聴が可能になることが予想される。

結果的にAmazonの当初の説明を裏付けることにはなったわけだが、実際これによりFire TVシリーズの売れ行きに影響はあるのだろうか。

個人的には、ほとんど影響はないだろうと考えている。
理由はApple TVは高価で、Chromecastは知名度が低いからだ。

Apple TVは約17,000円から20,000円以上するのに対し、Fire TVは8,980円(税込)と圧倒的に安い。
よほどのAppleマニアでなければ、Fire TVを選択するだろう。

徹底比較! Apple TV vs Amazon Fire TV

Chromecastは同価格ながら、テレビCMやAmazonのウェブサイトで頻繁にアピールされているFire TV Stickに比べ、圧倒的に知名度に欠ける。
Chromecastを知る人、購入した人は、ある程度のガジェット好きかギークだろう。

そういう意味で、ChromecastやApple TVをAmazonで販売したところで、Fire TVシリーズの売れ行きにはほとんど(まったく?)影響ないだろうと、僕は考えている。

まとめ

あまりに急なことだったので驚いたが、個人的には喜ばしいことだと思う。

あとは早急にFire HD 8で使えるGoogle純正アプリ、特にYouTubeアプリをリリースして欲しいな…

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