約2年前、ユニクロのドライカラークルーネックTを5枚購入した。
やっぱユニクロのコスパは最高だ! Tシャツとアンダーウェアを買い替えた
これを僕は、ほぼ24時間365日着倒した。
さすがに2年着倒すと、色が抜けたり生地の腰がなくなったりして、くたびれてくる。
パジャマ代わりに着るならともかく、外出着にはチョット問題だ。
そんなわけで、すべて買い替えることにした。
購入したのは「ユニクロ ドライカラーVネックT」だ。
2年前に購入したのは、同じドライカラーTのクルーネック(丸首)だったが、今回はVネックにした。
ユニクロ ドライカラーの “Vネック” Tを購入した理由
http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/180701-31
- 襟元が楽そう
ふつうのTシャツは、洗濯を繰り返すと襟元が伸びてゆるくなってくるが、ユニクロのドライカラーTはまったくといって良いくらい伸びない。
時々、少しきつく感じるくらいだったので、今回は余裕がありそうなVネックにした。 - キレイ目に見える
クルーネックは、いわゆるふつうのTシャツっぽくて、カジュアル色が強い。
Vネックのソリッドな感じ(?)は、どこか大人っぽいイメージがあり、上品に見えるのは僕だけか… - 気分を変えたかった
2年間ほぼ毎日クルーネックを着ていたので、単純にチョット気分を変えてみたかった。
ユニクロ ドライカラーVネックTのディテール
肩から首の後ろにかけて、裏側に帯状の別布が縫い付けられている。
洗濯を繰り返しても型崩れすることがなさそうだ。
僕がVネックを着るにあたって、もっとも気にしていたのがこの部分。
裏側も表側と同じように、縫い合わせた部分が内側に処理されているので、着心地を損なうことがない。
まとめ
約2年間、ドライカラーTを着倒して感心させられるのが、生地と縫製の確かさ。
1枚として縫い目がほつれることも、生地が破れたり穴が空いたりするものはなかった。
さすがのユニクロクオリティーだ。
洗濯耐久性も高く、乾きも早い。
僕にとっては、ほぼ100%のTシャツだ。
しかも2年後も同じクオリティーで販売が継続されている。
もうユニクロから離れられそうもない。
ちなみに今回購入したのも、5枚すべて黒だ…