
ノイズキャンセリングといえばイヤホンもヘッドホンも無線、Bluetooth接続が主流だ。
Bluetooth接続の欠点はバッテリー問題。
バッテリーが切れるとノイズキャンセリングはもちろん、音も聞こえずイヤホン・ヘッドホンとしての機能も使えない。
その点は有線イヤホンの方に、圧倒的なイニシアチブがある。
そんな中、ノイズキャンセリング機能付きでバッテリー切れの心配ない(!?)有線イヤホンが、Audio Technica(オーディオテクニカ)から発売された。
ATH-CKD7NCだ。
ATH-CKD7NC
高精度ノイキャン機能
イヤホン本体の2つのマイクが周囲のノイズを検知し、雑音を打ち消す逆位相の音波を生成することによりノイズを消去。
通勤・通学中はもちろん、自宅でのテレワークや家事を行いながらも、周囲の音を気にせず作業を進めることができる。
クリアで迫力ある音
新規設計のφ11mmドライバーで、振動板の前後直進運動を高精度に制御し迫力あるサウンドを実現。
ハイレゾ音源の再生にも対応し、音域の分離をクリアに描きながら、ベースの厚みをしっかりと感じられるという。
ENCマイク搭載
ENC(Environmental Noise Cancellation)マイクで、周囲の雑音を効果的に低減し、自分の声だけをクリアに相手へ届けられる。
クリップでマイクを口元に固定できるので、外出先でも安定して通話ができるという。
精密切削アルミニウムハウジング
精密切削加工による軽量で高剛性なアルミニウム素材の筐体は、不要な共振を抑え音の立ち上がりや細部の表現力を高めるレスポンス。
コンパクトにも関わらず、ダイレクトでクリアな音響性能を実現。
まとめ
Audio TechnicaにはATH-CKS330NCというノイズキャンセリング機能を持つ前モデルがある。
ATH-CKS330NC
Audio Technica
後継機モデルということでATH-CKD7NCは、ノイキャン機能やマイクなどが強化されている。
音質に関してはATH-CKD7NCはクリアで迫力のあるハイレゾ音源に対し、ATH-CKD7NCは重低音を重視したSOLID BASSと、好みが分かれるところか。
価格もATH-CKD7NCはATH-CKD7NCの倍近くになっている。
ATH-CKS330NCはまだ販売が継続されているので、ノイキャン機能と音質、価格などを合わせて検討しどちらかを選べば良いだろう。
ATH-CKD7NC
Audio Technica


