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ミニマリストの制服!? 無印良品「新疆綿洗いざらしオックスボタンダウンシャツ」購入!

新疆綿洗いざらしオックスボタンダウンシャツ

シャツをほとんど着ない僕が、先日ユニクロのワークシャツを購入した。

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季節がら、まだ着用はしていないのだが、またシャツを購入してしまった。
以前から評判が良かった無印良品のボタンダウンシャツ、「新疆綿洗いざらしオックスボタンダウンシャツ」だ。

新疆綿とは

新疆綿(しんきょうめん)とは、その名のとおり新疆ウイグル自治区で生産される綿。
繊維が長く、しなやかな手触りを特徴とする、米国のスーピマ綿やエジプトのギザ綿と並ぶ三大高級綿のひとつ。

新疆ウイグル自治区は中国の西端にあり、チベット自治区と並んで中国からの独立運動でニュースになることもある。
僕は一般には見慣れないこの地名を、船戸与一の著作で知った。

少し古い作品なので中国の内情も変わっているが、船戸与一独特の国際問題と民族問題を織りこんだ冒険小説の名作だ。
そんなわけで “新疆” には少し思い入れがある。

新疆綿洗いざらしオックスボタンダウンシャツ

いつものように衿タグはなくプリント。

首筋にタグが触れて、着心地が悪くなることがない。

ボタンダウンシャツの基本的なディテールのひとつ、センターボックスプリーツとハンガーループ。

ハンガーループは、ロッカーなどのフックに手軽に引っ掛けられる、アイビー系のクラシックなボタンダウンシャツの特徴的なデザインだ。

裾にはユニクロのワークシャツにもあったガゼット。

これもクラシックなボタンダウンシャツの特徴といって良いだろう。

袖口は2つのボタンで太さを調整することができる。

前腕部分もボタンで開閉できるので、腕まくりする時など便利だ。

側面やアームホールはすべて巻伏本縫で、生地の端が出ているところはない。

右前面裾裏側に予備のボタン。

生地はさすがの新疆綿。
コシがありながらも、しなやかで柔らかく着心地が良い。
縫製もしっかりしているので、洗い込んでも大丈夫そうだ。

無印良品のボタンダウンシャツの特徴は、着丈が比較的短いこと。
双璧をなすユニクロのものと比べると、約5cm短い。
これはジーンズやチノパンに合わせて、裾を出してカジュアルに着るのに最適な着丈だ(逆にいうと、スーツで裾をインして着るには、ユニクロの方が向いている)。

まとめ


何種類かある無印良品のボタンダウンシャツの中で、新疆綿洗いざらしオックスボタンダウンシャツを選んだのは、先に述べた “新疆” という地名に惹かれたのと、ライトグレーというカラーバリエーションがあったから。
ミニマリストならば白を選ぶのだろうが、白は僕には爽やかすぎる。
やはり少しくすんだライトグレーあたりがお似合いだろう。

ボタンを開け閉めするのが面倒、という理由で今まで僕は、冠婚葬祭や仕事で必要がある時以外、シャツを着ることがほとんどなかった。
しかし最近、シャツが気になり始めている。
年齢のせいだろうか。

とりあえずこの秋は、少しシャツを着て過ごしてみようと思う。

 
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