先日購入したiPadとロジクール SLIM FOLIO iK1053。
Amazonで予約購入した新型iPad miniが届かないので、キャンセルしてiPadを購入したら、これで十分だった
ロジクール SLIM FOLIO iK1053 Bluetoothキーボード一体型ケースとCrayonのコンビネーションが最高!!【追記あり】
主に外出時に使うつもりなので、バッグに入れて持ち運ぶ必要がある。
ユニクロのバックパックや、Amazonベーシックのラップトップバッグでも良いのだが、これでは少し大きい。
iPadとロジクール SLIM FOLIO iK1053にちょうど良い大きさの、手ごろなバッグはないかと探していたらあった。
先日リリースされたGUのラウンドボディバッグだ。
GU ラウンドボディバッグ
全体的な形は、グレゴリーのテールメイトSに似ている。
カタログ上のサイズは、GU ラウンドボディバッグが410×180×75mm、グレゴリー テールメイトSが390×160×120mm。
GUの方が縦横が少し大きく、グレゴリーの方が厚みがあるといったところか。
背面も同素材で、テールメイトのような滑り止めの樹脂加工はされていない。
しかし、薄くクッションのような緩衝材が入っているようだ。
メインコンパートメント内の背面全体に内ポケットがある。
いつもの(?)コーデュラポリエステル製。
内側の縫い合わせ部分は、すべてカバーされている。
使っているうちに、ほつれた生地で中がグチャグチャという心配もない。
ジッパーにはアウトドア調のジッパータブ。
ジッパーはYKKなどのブランド製ではなく、無名の(?)ローカルジッパー。
コイルジッパーなので、取り扱いは悪くない。
ベルトにはD型の持ち手があり、ベルトの長さ調整が簡単にできる。
背負った状態で引っ張れば、バッグを身体にフィットさせることが可能だ。
テールメイトなどとは逆に、メインコンパートメントのフタが前面から背面に向かって覆う形になっている。
ボディバッグとして使うには、片掛けした状態で前に持ってきて開け閉めするには、この方向が適していそうだ。
ただし、雨などが侵入しそうで少し心配…
まとめ
▲ iPadとロジクール SLIM FOLIO iK1053がCrayonを装着したまま、ほぼジャストサイズで入る。
決して高級感があるとはいえないが、素材や縫製など十分な性能を備えている。
これで約2,000円(購入時)だから、相変わらずのコストパフォーマンスといって良いだろう。
あとは、いつものように簡単なカスタマイズをして、中に入れるものを厳選したいと思う。
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