iPad mini 5の代わりに購入したiPad(第6世代)が快適だ。
Amazonで予約購入した新型iPad miniが届かないので、キャンセルしてiPadを購入したら、これで十分だった
ロジクール SLIM FOLIO iK1053との組み合わせで、僕の主要目的であるテキスト入力に最適な端末になった。
ロジクール SLIM FOLIO iK1053 Bluetoothキーボード一体型ケースとCrayonのコンビネーションが最高!!【追記あり】
唯一の欠点が重さ。
特にテキスト入力の必要がなさそうな外出では、重いiK1053の携帯は苦痛に近い時もある。
そんなわけで、iPad(第6世代)だけを持ち運ぶケースを購入することにした。
多数のケースが販売されている中で、Amazonレビューの評価が高く、コストパフォーマンスが良さそうなものを選んだ。
「JEDirect iPad 9.7インチ(第6 / 5世代用)ケース」だ。
JEDirect iPad 9.7インチ(第6 / 5世代用)ケース
梱包はビニール製の袋という簡易なもの。
最近はムダに豪華なケースに入ったものも増えているが、これで十分だろう。
コストパフォーマンスが高い理由も、このあたりにあるのかもしれない。
本体は、いわゆる “フロのフタ” タイプのオーソドックスなデザイン。
開くとこんな感じ。
ディスプレイをカバーする部分の裏面は、ディスプレイを傷つけないように起毛様の素材が使われている。
iPadケースは樹脂製で、特に本体を保護する加工はされていない。
iPad(第6世代)が当然ジャストサイズ。
僕はディスプレイ保護フィルム、YMYWorld iPad 9.7用 ペーパーライク フィルムを使っているが、ケースが干渉することはなかった。
ディスプレイカバー部分は、こんなふうにケースに接着されている。
緩みも歪みもなく、カバーとケースの一体感は強い。
オーディオジャックやカメラ、マイクなどの穴は適切な大きさ。
底面のスピーカーとLightning端子部分も大きく開かれている。
大きめのサードパーティ製のLightningプラグでも、使用に問題はなさそうだ。
カバーを折りたたんでスタンドとして使った場合。
Crayon(Apple Pencil)を使う場合は、上下逆にすると良さそうだ。
まとめ
PUレザー製ということだが、質感は僕が以前使っていたApple純正のiPhoneシリコンケースに近い。
やはり純正が一番!? Apple純正「iPhone 7シリコーンケース」
決して高級感があるとはいえないが、安っぽさはなく価格からすれば十分以上の質感といって良いだろう。
このケースを使ってみると、これが本来のiPadの姿ではないかと思う。
キーボードケースを付けてパソコン的な使い方も良いが、ふだんはiPad単体で、必要な時だけBluetoothキーボードを接続する、というのが正解なのかもしれない…
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