いつもの(?)高城剛氏企画、Amazonで買えないものをAmazon Payで買うオンラインとオフラインの交差点「THIS IS NOT A STORE」から、また新しいアイテムがリリースされた。
今回ははポロシャツ、「LOOPWHEEL SHORT SLEEVE POLO-SHIRT」だ。
LOOPWHEEL SHORT SLEEVE POLO-SHIRT
一見、オーソドックスな台襟付きのポロシャツに見えるが、当然高城氏独自のこだわりと工夫が盛り込まれている。
素材はネーミングにも使われている、1時間に1メートルしか編むことのできない和歌山県の伝統の吊り編み機で編んだループウィール。
快適な着心地と、驚くほどの軽量化に成功しているという。
一般的なポロシャツが250g前後に対し、この製品は75g。
iPhone 11 Pro Maxの約1/3の重さだ。
四角大輔氏が提言するUL(Ultralight/超軽量)にも合致する逸品だ。
また天然素材、綿100%にもかかわらず速乾性に優れ、絞って外に干せばすぐに乾くらしい。
サイズはS〜XL。
カラーはブラックと(スペース)グレーの2色。
価格は14,800円(税別)。
いつもはリリース直後に完売してしまうNEXTRAVELER TOOLSだが、今回は期間限定の受注生産。
6月12日(金)~6月21日(日)の間に注文すれば、7月下旬頃(予定)から順次発送されるという。
まとめ
僕は年間を通じて、ほとんどユニクロのTシャツで過ごしているが、時々ポロシャツも着る。
ポロシャツもユニクロだ。
僕が愛用しているユニクロのポロシャツは綿100%ではないが、素肌の上に直接着ても着心地は悪くない。
速乾性も洗濯耐久性も高い。
老舗ラコステやラルフローレンを抑えて、世界最高クオリティーに選ばれた逸品だ。
そして何より、2,000円を切る低価格。
僕はやっぱりユニクロでいいや…
こちらの投稿もいかがですか