以前このブログで紹介した高城剛氏の著書「多動日記特別版【黒】」。
電子書籍にも関わらず、Tシャツが付いているというのが何よりの特徴だ。
面白そうなので、僕も購入した。
前代未聞のTシャツ付Kindle本を限定販売! 「多動日記特別版【白】」と「多動日記特別版【黒】」
しかしTシャツの申込みには、氏名・住所・電話番号などの個人情報をメールで送信するという、セキュリティ上問題ありそうな手続きが必要。
若干の不安はあったのだが、氏名はともかく、住所は賃貸で電話番号はネットで使っているIP電話(VoIP)なので、問題が発生すればいつでも引越し・変更できる(今のところ問題は発生していない…)。
ということで、申し込んでいたTシャツが到着した。
tonda君Tシャツ【黒】
何の変哲もない茶封筒で、クロネコDM便で送られてきた。
ちなみに発送メールはなく、突然郵便受けに到着していた…
裏は無地…
“高城未来研究所” のプリントのみ…
なんか怪しくて、カッコイイぞ。
中はTシャツのみ、と思いきや、tonda君のパネルが…
よく見ると、目の部分と左右がくり抜けるようになっている。
左右の穴にゴムをとおして、お面として使うようだ…
Tシャツはこんな感じ。
プリントは前面のみで、肩や背中にはなし。
特別なタグも付いていない。
ボディーはプリントTによく使われている、ユナイテッドアスレの5001-01。
綿100%で、5.6オンスあるから生地はしっかりしていて、白でも肌が透けることはないだろう。
中国製ではあるが、丸胴(ボディー横、脇部分に縫い目がない)で、古きアメリカンスタイルを継承しているTシャツだ。
1,250円のオマケなので、ペラペラのTシャツを予想していたのだが、充分日常着に使えそうだ。
まとめ
最近はユニクロのドライカラーTばかり着ていたので、僕にとっては2〜3年ぶりのプリントTシャツということになる。
2年ぶりのTシャツ「ユニクロ ドライカラーVネックT」購入!
とはいえ、さすがにオッサンが街で着るにはチョットなプリントだ。
夏休みにリゾート地にでも行った時にでも着てみるか(予定はないけど…)。
そのかわり、というわけではないがTシャツのプリント、tonda君を撮影・加工してiPhoneの待ち受けにしてみた。
カワイイ…
あとはMacに貼る、ステッカーが欲しいな…
「多動日記特別版【白】」と「多動日記特別版【黒】」はTシャツがなくなりしだい、電子書籍も販売終了となる。
また、各方面から注意·警告等を受けて販売中止となる可能性もある。
現時点(2017/7/26)では、まだ販売継続中なので購入はお早めに!
Tシャツの在庫がなくなったので、Kindle本のみの販売となった…
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