年末年始はAmazonプライムビデオでアニメ三昧!


今年の年末年始はCOVID-19の影響で、引きこもり生活を計画している人も多いだろう。
僕は酒と食料を買い込んで、自宅でアニメ三昧の予定だ(いつもの年末年始と変わらない…)。

Amazonプライムビデオで僕がおすすめするアニメは以下のとおり。

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ルパン三世


ルパン三世はTV版、シーズン1から3までがAmazonプライムビデオ対象になっている。

オススメは何といってもシーズン1。
初回放送時の視聴率低迷から、前半の大隅正秋から高畑勲・宮﨑駿(クレジットでは「Aプロダクション演出グループ」と表示)に交代し、、少しテイストが変わっている。
しかし今観ると、どちらも名作であることに変わりわない。
特に後半の宮﨑演出版は、後の「ルパン三世 カリオストロの城」を思わせる、ルパン三世が女の子のために奔走する話も何話かある(第11話「7番目の橋が落ちるとき」や第21話「ジャジャ馬娘を助けだせ!」など)。

シーズン2でも宮﨑駿が “照樹務” 名義で脚本・演出している回が2話ある。
145話「死の翼 アルバトロス」と最終話(155話)「さらば愛しきルパン」だ。
「死の翼 アルバトロス」は、「未来少年コナン」のクライマックスを思わせる空中戦が見どころだ。
「さらば愛しきルパン」は、「天空の城ラピュタ」そっくりのロボット兵が登場し、偽ルパンの話でシーズン2全てを否定してしまったことで話題になった。

未来少年コナン


NHKで放送された、宮﨑駿演出のTVアニメ。
全話演出だけでなく、キャラクターデザイン・メカニックデザイン・場面設定を宮﨑駿ひとりで行っている。
宮﨑駿の魅力が詰め込まれた作品だ。

原作はアレグザンダー・ケイの「残された人びと」。
しかし大幅に改変・脚色されているので、ほとんど宮﨑駿のオリジナルといっても良さそうだ。

つい最近もNHKでデジタルリマスター版が再放送されている。
その最終話が、大阪都構想住民投票の特別番組で放送時間がずれ、録画できていなかった人が続出し、そのため再放送の再放送がされたことで話題になった。

初回放送から40年たった今でも、話題にことかかない名作だ。

ふしぎの海のナディア


NHKで放送された、エヴァンゲリオンシリーズの庵野秀明総監督のTVアニメ。
後半はシン・ゴジラの樋口真嗣が監督している。

原作(原案)は、ジュール・ヴェルヌの「海底二万マイル(海底二万里)」。
しかし、これも「未来少年コナン」と同じく大幅に改変・脚色されており、オリジナル作品といって良さそうだ。

後半のクライマックスでは、南極の氷の下に☓☓☓が眠っている、電極で動いている☓☓☓が電極が外れても動くなど、後のエヴァンゲリオンを思わせるシーンが続出する。
実際「新世紀エヴァンゲリオン」は「ふしぎの海のナディア」と同一世界観で企画されたが、NHKの許可が下りず実現しなかったという。

あまりに凝りすぎたため途中制作が追いつかず、総集編や放送休止などでごまかしたが、中盤の作画の質の低下は否めない。
これも含めて、今となっては名作ではある。

まとめ

3作品中2作品がNHKのアニメ。
NHKアニメは「電脳コイル」や、最近では「映像研には手を出すな」など名作が多い。

2020年春アニメは「映像研には手を出すな!」一択!!

アニメを見るだけでも、NHKに受信料を払う価値はあると思うよ(もちろん僕は払っている)。

[文中敬称略]


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