万が一の時に役立つ、無料で読めるKindle本3選

少しづつではあるが、一般に浸透しつつある電子書籍。
その中でもっともポピュラーなのが、Amazonが運営するKindleだろう。

ほとんどの書籍は(読む権利を)購入する必要があるが、一部は無料で読めるものもある。
その中でも実用的なもの、いつ襲われるかわからない危険から身を守る助けになりそうなものを紹介しよう。

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東京防災


これは2015年9月に東京都が都内全世帯に無料で配布したハンドブックのKindle版だ。
9月に東京都が配布したということで、内容は主に首都直下型地震に対する備えや対策について説明されている。
しかし、どの地方における地震でも、また地震に限らず台風などのあらゆる自然災害にも使える内容だ。

また、今後日本国内でも発生する可能性があるテロ、さらに某国からのミサイル攻撃時にも応用できるものも少なくない。
巻末には非常時に使える英会話が記載されているので、海外で災害やテロに遭遇した時にも役立つかもしれない。

ふだん持ち歩いているスマートフォンなどにダウンロードしておいて保存しておくこと、暇な時に目をとおしておいて万が一の日に備えよう。

情報セキュリティハンドブック


先日、Wi-Fiにおける暗号化技術WPA2に脆弱性があることがニュースになった。

Wi-Fiの暗号化技術WPA2の脆弱性「KRACKs」とは? その対応策は!?

しかし僕のまわりでは、このニュースが何をいっているのか分からない、そもそもニュース自体を知らないという人も少なくなかった。
僕の周囲の人が特別リテラシーが低いとは思わない。
ネットの仕組みやセキュリティの知識がある人以外は、同様の状態だと想像できる。

リテラシーが低いことが問題なのではない、その自覚がないことが問題なのだ。
“KRACKs” のニュースがよく分からなかった人は、これを読んで欲しい(KRACKsは載ってないけど…)。
僕も知人に勧めたけど、たぶん読んでないだろうな…

セキュリティ7つの習慣・20の事例


これもネットセキュリティに関する内容。

上記の「情報セキュリティハンドブック」も、キレイなイラストや図を使って分かりやすく説明されているが、多少文字数が多い。
こちらは内容をもっと砕いて文字数も少なく、さらに分かりやすくなっている。
「情報セキュリティハンドブック」で挫折した人も、こちらであれば読破できるだろう。

特に23ページの “パスワード作成時のルール例” は必見だ。
昔から使われている法則ではあるが、これを自分なりのルールで応用すれば、誰でも破られにくい独自のパスワードを作ることができる。
僕もこの方法をアレンジして使っている。

ヘタウマなイラストも楽しい。

まとめ

これらの本はAmazon謹製のKindle端末でなくても、アプリをダウンロードすればスマートフォンやタブレットで読むことができる。
MacやPCでも可能だ。

Kindle本も無料ならKindleアプリも無料なので、自分の身を家族や友人知人の身を守るためにもダウンロードして目をとおしておくことをオススメする。

Kindle – AMZN Mobile LLC

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