12月になって急に気温が下がった。。
急に寒くなると、身にこたえる。
年齢のせいかもしれない…
というわけで(?)防寒アイテムを購入することにした。
ユニクロのニーテックニットキャップと、おたふく手袋のタッチ手袋 G-888だ。
ユニクロ ヒートテックニットキャップ
我らがユニクロのニットキャップ。
吸湿発熱と保温機能を持つ、高機能素材ヒートテック製。
素材はアクリル85%、毛15%。
バルキーアクリル素材を使っているので、あたたかみのあるふくらみ感を楽しめるという。
編糸が細めのハイゲージニットを使っている。
太い糸を使って編みがゆるいローゲージニットキャップは、どうしても子供っぽくなる。
その点、このニットキャップは大人っぽく、キレイめにも合わせられそうだ。
おたふく手袋 タッチ手袋 G-888
軍手タイプの手袋。
色が切り替わっている親指・人差し指・中指の先は、導電糸で編込まれているので、手袋をはめたままスマートフォンのタッチパネルを操作することができる。
といっても、なかなか反応が鈍く、なんとか操作することができるというレベルか。
素材はアクリル・ポリエステル・その他となっているが、それぞれの比率表示はない…
しかし装着感は悪くなく、防寒用の手袋としては十分機能しそうだ。
おたふく手袋 タッチ手袋 G-888
OTAFUKU GLOVE
まとめ
アパレルで働いていた10年以上前から、日本には春と秋がなくなったと業界で言われていた。
年々その傾向は強くなっている。
しばらく前までTシャツで過ごせていたのに、今ではこの寒さだ。
あちらこちらで雪の被害も出始めている。
日本は、世界は今後どうなっていくのだろうか。
とりあえず僕は、このニットキャップと手袋で、この冬を乗り切る予定だ。
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