新型iPad Proに必須!? USB-Cハブ「HyperDrive for iPad Pro」


先日リリースされた新型iPad Pro。
すでに入手した人も多く、ネットのレビュー記事を見ても、予想どおり好評のようだ。

コネクタがLightningからUSB Type-Cに変更され拡張性が増えたことも、今回の目玉のひとつだった。
それは良いのだが、USB Type-Cはひとつしかないので、同時に2つ以上の外部接続ができない。
3.5mmオーディオジャックもなくなったので、iPhone 7以降と同じように充電しながら有線イヤホンを使うことが不可能になった。

しかし予想どおり(?)専用の多機能USBハブがリリースされる。
「HyperDrive for iPad Pro」だ。

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HyperDrive for iPad Pro

HyperDrive for iPad Proは、MacBook用などで発売されているUSBハブと同じく、iPad ProのUSB Type-Cに接続するだけで使えるようだ。
外部電源などは必要ない。

89×30.5×9mmのコンパクトなボディーに、USB Type-CやUSB 3.1、HDMI、3.5mmオーディオジャック、microSD・SDカードリーダーを搭載。
iPad Proを使いこなすうえで必要と思われる、ひととおりの機能を備えている。
充電しながら有線イヤホンを使うこともできそうだ。

iPad Proとの接続部分には、取外し可能なポリカーボネート製のグリップもあるので、iPad Proの美しい筐体を傷つけてしまうこともないだろう。
と同時に、思わぬ力がかかってHyperDrive for iPad ProのUSB Type-C端子を折ってしまうことも防げそうだ。

カラーはiPad Proのボディーカラーに合わせて、シルバーとスペースグレイの2色。
価格は99ドルというから、日本で発売されるとしたらら12,000〜13,000円といったところだろうか。
発売は2018年12月を予定しているという。

Hyperの思い出

“Hyper” といえば、古くからのMacBook AirやMacBook Proユーザーで「HyperJuice」を思い出す人も少なくないだろう。
僕もそのひとり、MacBook AirでHyperJuiceを使っていた。

当時HyperJuiceは、MacBook Air(Pro)を “給電” できる、数少ないモバイルバッテリーだった。
専用のアダプター、Airlineで接続するので給電しかできなかった。
しかしMagic Boxを使ってケーブルを改造したり(僕も改造した…)、後に発売された専用のケーブルを使うことで “充電” も可能になった(僕も購入した…)。

MacBook Airを、外出先でもバッテリー残量を気にせず使える頼もしいモバイルバッテリーではあったが、とにかく重いのが難点だった。
しかし、今も愛用しているMacBook Air 2013で本体のバッテリーの使用時間が飛躍的に伸びたことで、使わなくなってしまったが…

そんなHyperと、こんな形で再会(?)するとは思っていなかった。

まとめ

HyperDrive for iPad Proは、その名のとおりiPad Pro専用だが、MacBook(Pro)用のUSBハブでも使えるものもあるようだ。

MacBook(Pro)ユーザーは共用しても良いだろう。
イーサーネット端子を搭載したものであれば、iPad Proでも有線LAN接続できるようなので、そちらの方が有用かもしれない。

とはいえ、同色でiPad Proと一体化したデザインは魅力的。
僕もiPad Proを購入した時には(?)、周辺機器の候補のひとつにすることにしよう。


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